2006年02月

2006年02月25日

悪徳探偵。1

こんばんは。東京は今、雨が降っています。

そして、私の心にも雨が降ってます。
(きゃー、なんか詩人っぽ〜い。)

おっと、浮かれている場合じゃないんです。
ホント、悲しかったんです。
なぜかと言うと・・・。

世の中には、悪徳探偵がいる。と言われていますが、
今日は、その悪徳探偵に騙されてしまった依頼者さんの実体験を書きたいと思います。

その依頼者さん「花子さん」(もちろん仮名ですが)からの、初めての電話は、1か月程前でした。

ご主人の浮気相手に子供がいるかもしれない。と言うのです。
真実を知りたいという事でしたので、調査方法と料金をお伝えし、また、花子さんが負う可能性のあるリスクなどをご説明しました。

その時は「もう少し考えます」と言うことで、電話を切りました。


数日後、再度電話がありました。
その数日中に、かなりの数の探偵社に電話をされたようです。

しかし、対応が悪かったり、なんとなく胡散臭かったり、金額を教えてくれなかったりという探偵社がたくさんあったそうです。

どこに電話をかけたのかなども判らなくなってしまうくらい電話をしたと言ってました。

実際、当社へ一度電話をした。と言うことも、判らなかったみたいです。
当社のご相談の記録に、花子さんとまったく同じ内容の物があったので、わかったのですが・・・。

で、色々とお話をして、ご納得いただけたので、当社で調査をさせていいただくことになりました。

お話の中で、今回のご相談の前に他の探偵社で別の情報調査を行い、相手の女性の情報(氏名や住所)を得たとのことでした。

ですが、どうも、腑に落ちない点があったんです。

と言うのは、花子さんには、もしかしたらそうかもしれない。という、苗字と大体の住所がわかっていたそうです。

そしてその、悪徳探偵から教えられた結果は、
その苗字に付け足した名前と、
住所に付け足した続きの住所でした。

実際に、本当にそういう結果が出ることもあります。
ですので、一概にすべてがウソとは言い切れないのですが・・・

今回の花子さんの場合、調査料金があまりにも安すぎたのです。
花子さんが探偵社に支払った金額は、4万5千円です

何にでも、原価ってあるじゃないですか?
その調査をするには、明らかに原価割れしてるんです。

ですので、
もう一度、
同じ調査をするか。
それとも、その情報に基づいて、花子さんが望んでいる調査をするか。

花子さんが負ってしまうリスクなども含めて、じっくり話し合いました。

というのも、花子さんご自身でも、その結果を基に色々と調べてみたら、その調査結果に書かれている部屋番号が、その建物には存在していない可能性があったからです。

「でも、自分が見た資料にたまたま載っていないだけかもしれないし、イチかバチか、もらった情報に賭けてみます。」

と花子さんが言いました。

私たちが、初めから調査をしているものなら自信を持って次に進めるんですけれど、その探偵社の実績やウワサなどの情報が無かったので、私たちも、祈るような気持ちで、その結果を基に調査を行いました。


その結果・・・、


該当の人物が存在しませんでした。

すごいショック。。。
でも、花子さんは、もっとショックを受けてました。
当たり前ですよね、騙されてしまったんですもの・・・


本来、最初に花子さんが依頼した「情報調査で得られる結果」というのは、
公的に登録してある住所や氏名。が判明するものなのです。
(ちょっとわかりずらい・・・?)


え〜と、つまり、その「調査した物」を作る為には、公的な身分証明書を提出する必要がある。わけです。なので、その「物」を調査すると、確実に公的に登録された情報が得られる。と言うことです。

ですので、その情報を基に、確実に次の調査(今回花子さんが調べたかった事)の結果も得ることができるのです。


その悪徳探偵社は平気でウソの報告をしていたんですね。


調査をお受けする前に、花子さんに
「どうして、その探偵社に今回の調査を依頼しなかったのですか?」
と聞いてました。

すると
「その調査は、とても難しい調査なので、できません。」
と言われたそうです。
 →ホームページには、出来るって書いてあるのに・・・?
   それに、料金も最初の調査より安いし・・・??


ですが、実は、最初の調査のほうが、よっぽど難しい調査なんです。


「あ、なるほど!ウソの結果を報告してるから、次の調査をしたら、ウソという事がバレちゃうからだ!!」って、後で納得しました。


基本的に、個人情報は極端に安価ではできる調査ではない。というのは事実です。最近は、携帯の料金の支払いをするだけでも、身分証明書の提示が必要な所もありますしね・・・。

当然、探偵社もビジネスですので、原価に利益をプラスしています。
その利益が多いか少ないかで調査料金が変わってくるのですが、
そもそも、原価割れをしては、ビジネスが成り立ちません。


その会社とは、契約書も交わしていなかったそうです。
調査料金は、全額後払いだったそうです・・・

探偵社の名前を聞きましたが、実名はもちろん書くことはできません。

でも、その会社は、ホームページも見た目はきちんとしていて、料金も明確にされています。社長(?)のブログもありました。学校もあるようですし・・・。日本では唯一、自治体への届出が必要な地域にある会社です。
(するどい人にはわかっちゃうかしら・・・?大丈夫よね・・・。)
でも、そもそもウソの報告をすることがイケないんです。


結局、契約書も無いですし、訴訟を起こすにもお金はかかります。
時間とお金と労力を費やしても、返金される保証は無いし、あきらめたほうが賢明だな。という、微妙な金額なんですよね。。。

ホント、ありえないひどい探偵社です。


私たちに言わせれば、

わざわざ、名前を作り上げて、
わざわざ、住所と建物の名前を調べて、
わざわざ、ありえない部屋番号を探し出して・・・

なんて事をする方がよっぽど面倒だと思うんですよね。


出来ないんだったら、最初から、調査を受けなければいいんですよ!!

ほんっと、いい加減にしてほしいです!!

依頼者の方は、悩んで悩んでどうしようもなくて、調査を依頼するのに、
それを土足で踏みにじるような事は、しないでほしいです。

人にされて嫌なことは、人にしちゃイケないんです。
小さいころ教わらなかったんでしょうか?

許せないんですよね、私。そういうの。

もっと、プライドもって仕事しましょうよ!!


ゼイゼイ。
すみません。また熱くなってしまいました。



そうだ!そうだ!ふざけるな!!
って思ったそこのあなたっ!!
ぽちっ。とやってちょうだいな。うふっ
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hikari_kobuta at 16:29|PermalinkComments(1)TrackBack(0) これが、悪徳探偵の手口だ!! 

2006年02月21日

探偵を頼もう!5

探偵を頼もう!の巻き その9「探偵社の選び方−3」


今度こそは、短い本文!と心に誓うのですが、毎度、長ーくなってしまい、反省しています。

だって、いろいろ書いてるとどんどん長くなってしまうのですもの。。。


今回は、「探偵選びのポイント」の
「3.調査料金を理解する」をお送りします。

「探偵を頼もう!の巻き その7」の冒頭でちょっと触れていますが
調査力も去ることながら、やはり一番気になっているのは
「調査料金の事」ですよね。

探偵業界には、統一された料金設定と言うものはありません。
それぞれの会社が、独自で料金を決めています。

ですので、「1時間3,000円」とか「1時間20,000円」など、会社によって金額に大きく差が見られるのです。


では、実際の所、調査ってどのくらいかかるものなのか?


うなるほどのお金を持っている方は別として、
みなさん、家計をやりくりしてやっと貯めたお金で調査をする方がほとんどですので、最終的に依頼を決めるのは「金額」という方は多いです。

しかし、安いからという理由だけで探偵社を選ぶのもどうかと思います。

なぜなら
「どうかんがえても、その金額じゃ調査できないだろ〜〜??」
という金額を記載している会社もあるからです。

ですので、調査料金の内訳などを理解していただければ、
そこから、適正な料金を設定している会社とそうでない会社が判ってきます。

どんな会社も、利益を上げる事で事業が成り立っています。
探偵社で言う、売上げは調査料金です。
売上げから、必要経費等を控除し、純利益を算出しますね。

調査料金というのは、そのほとんどが「人件費」に充てられるといってもいいでしょう。

人件費は、実際に調査を行う調査員に給与として支払われます。

しかし、調査員の雇用形態というのが様々で、

1.正社員 2.アルバイト 3.下請け、に分かれます。

比率では、
1.正社員(10%) 2.アルバイト(30%) 3.下請け(60%)
です。
驚きましたか? ほとんどが、非正社員です。

ちなみにですけど。。。
うちは全員正社員です。

私も、過去に花屋・酒屋などのバイト経験がありますし、
アルバイトや下請けという雇用形態そのものは否定しません。
業種によっては、いいのではないでしょうか。

ただし、探偵という業種では、好ましい雇用形態とは思えません


正社員は、基本的に月給ですが、非正社員は日給もしくは出来高です。

探偵社の中には、仕事があるときだけ使える、非正社員を使った方が割が良いと、考えている会社も多いようです。

責任の取れない調査員に調査を任せている探偵社なんて、
依頼者様にしてみれば、たまりませんよね。

ちなみに、アルバイトの時給は平均1000円
下請けの時給は平均3000円だそうです。

例えば、「1時間3,000円」とか「1時間12,000円」などと言う場合、
「アルバイト」や「下請け」に調査をさせているのでは?と考えてもいいでしょう。


いろいろな探偵社のホームページがありますが、
今は「調査料金」を掲載している会社も多く見られます。

掲載しているからには、基本的にその金額で調査をする会社がほとんどだと思いますが、気をつけなければいけないのは、その表記方法です。

素行調査を例にしてみますね。

ちなみに、ウチは、
基本料金 3時間 80,000円です。
調査員2名、車両1台です。
報告書は当然作成しますし、基本料金に含まれています。

延長料金は、1時間15,000円です。深夜・早朝の割り増しはありません。

つまり、調査が3時間で終了したら、80,000円(税金はかかります・・・)です。


え?高い??

いえいえ、高くありませんのです。

そりゃぁ、普段のスーパーとかコンビニでのお買い物に比べちゃ高いかもしれませんよ。それは比較するものが違いますよね。
でも、探偵の調査料金としたら、うちは安いです。

続きを読んでもらえれば、判ってもらえると思います。


どんな探偵社でもそうだと思いますが、
素行調査は、基本的に1人で調査はできません。
「な〜に、調査なんて1人でできますよ〜〜。」
なんて言うのは、よっぽど腕に自信があるか、テキトーな探偵かどっちかです。
完璧な証拠を取ってくるのか、最悪な結果に終わるか、そんな危険な賭けはしないほうがいいでしょ?

そして調査は「時間単位」で行います
「3時間から受付」とか「5時間が基本契約」とかどっかしらに書いてあります。
不動産のチラシみたいに小さい文字をよく読みましょう。ってのは同じかもしれませんね。


○×探偵社は 1時間 10,000円。で調査ができるそうです。

安〜い。と思われましたか?


何が、1時間 10,000円なのでしょう?

調査員1名 1時間 10,000円ということのようです。、
そして、調査員は2名が基本となっています。
調査の時間は、5時間が基本契約みたいですね。

それ以外に、車両代、撮影費・・・?報告書代(ふざけんな)など、かかるみたいです。

ん?? 計算してみると、

1名 1時間 10,000円 × 5時間 × 2名 = 100,000円
車両1台10,000円 + 報告書 10,000円 + 機材費 5,000円 + 撮影費 5,000円 + テープ代 1,000円 = 31,000円
100,000 + 31,000 = 131,000円

あれ、なんだかんだでこんな金額になります。

機材費とか、撮影代とか。。。
それって最初っから、報告書つくる気が無いとしか思えない。。。


△□調査会社 は 1日 60,000円。で調査ができるそうです。

1日って・・・?
1時間調査しても、12時間調査しても、24時間調査しても?
そんなわけないですよね?

どうやら、5日間の契約で、なおかつ、1日の調査時間は3時間まで。
調査をする時間の指定は不可(なんでだ!)
調査員の人数などは、探偵社におまかせ。(ありえな〜い。)
報告は口頭で・・・(だめだこりゃ)

なんだか、よくわからない契約です。
いいんでしょうか本当に。。。


探偵社の比較とか一括見積もりとかランキングとかをしているサイトを見たことありますか?

その中で、料金ランキングがあるサイトも多いですよね。

先日、あるサイトを見てみたら、
「料金ランキング」はクローズしました。とありました。

その理由は「実際に依頼した方からのクレームが多かったから」だそうです。

「安いと思って頼んだら、あまりにも金額が違いすぎた」
「はるかに高額な料金を請求された」
「調査が、ぜんぜんできない会社だった」
「次から次から追加料金を請求され、結局高額になった」

こんな話は、ごろごろあります。

そのサイト曰く、探偵社に申告してもらった金額の料金ランキングだったけれど、その真意性が問われる事態が起こり、サイトそのものの信憑性に関わることなので、ランキングの一時停止をしている。とのことでした。

いずれにしても、実際の金額は違ったわけですから、困ったものです。


とにかく、いろいろな表記方法があり、惑わされることが多いこと。
極端に安い場合は、なんでこんなに安いの?と思ってみること。
です。

いまさらですが、料金表の掲載が無い会社に頼むのはやめましょうね。


そして、素行調査の場合ですと、

・対象者に調査が発覚していて、警戒行動が激しい場合。
・出入り口が複数個所あるオフィスビルに勤めている場合。
・電車もタクシーも社用車も自家用車も全部使う可能性がある場合。

など、一人ひとり状況が違います。
詳しいお話を聴かないと、様々な調査方法のご提案もできません。

また、状況によっては正確なお見積もりが難しい事をご理解くださいね。


ではでは、お読みいただきありがとうございました。

ついでにぽちっと。よろしくねん。
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hikari_kobuta at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 探偵を頼もう! 

2006年02月20日

風邪には気をつけよう。3

ご無沙汰の登場です。

サボっていたのではありません。
風邪をひいてしまい、ダウンしておりました。

以前は、風邪なんてひかなかったんですよねぇ・・・。
年のせいでしょうか?なんだか体中ガタが来てるような気がします。

でも私、咳とノドの痛みがほとんどで、熱が出ないんです。

ホントは、多少、熱も出たほうが良いらしいのです。
なんでも、熱を出すことで、体内の病原ウィルスが死滅するからだそうですよ。

ということは、私の体は熱で殺菌されていないということでしょうか?
つまり、歩く病原体なのでしょうか・・・?
きゃーーーー。いやーーーーっ。


私の風邪のひき始めは、いつもノドから来るのです。
なので、風邪が治ったらよくなると思っていたのですが。。。
ノドの痛みが治まりません。
おまけに歯ぐきも、ちょー痛いです。


どうやら、原因が別にあるようです。


歯ぐきは腫れています。


モノを飲み込むのが苦痛です。
固いモノはたべられません。

でも、お医者さんには行きたくありません。
だって、怖いんだもん。

自力で治して見せます!!



かわいそうな私に清きワンクリックを・・・。

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hikari_kobuta at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常の出来事。 

2006年02月11日

探偵を頼もう!

探偵を頼もう!の巻き その8「探偵社の選び方 2」

今日は祝日ですね!
でも、仕事をしています。
あ、念のため言っときますけど、ブログを書く事だけが私の仕事じゃありませんからねっっ

引き続き、探偵社の選び方をお届けしてまいります。

今回は「探偵を頼もうぁ_饉劼梁腓さ」の本文でもちょっと触れている、
誇大広告についてです。



では、「2.探偵社の誇大広告の謎を解く」です。

目立つ広告を出しているからといって、調査力が優れているという訳ではない。というのは、これまで、何度か書いてきました。


皆さんも、一度くらいは経験がありませんか?

テレビの通販番組を見て「すごーい」と思って買ったのに、実物はぜんぜん効果が無かった。
芸能人が「お〜〜いしい〜〜」と大絶賛していた食べ物を、お取り寄せしたけど「ふつう」だった。

結局、宣伝にうまくのせられてしまったんです。


なぜ宣伝をするか?
   会社を知ってもらうためです。

依頼者様をより多く集めるためにはどうしたらよいか?
   目立つように宣伝をします。

目立つ宣伝をするにはどうしたらよいか?
   芸能人を広告塔にする。
   テレビに出演する。
   雑誌で対談する。
   電話帳広告を載せる。

これらのメディアがどんな効果を表すか?
   認知度が上がる。
   芸能人が宣伝しているのだから安全。
   テレビに出ているから安心。
  などなど、計り知れない効果が生まれます。

そして、依頼者様には、
「信頼しても大丈夫」という気持ちが芽生えまs。 

という図式ができます。


これは、わたし個人の意見ですが、
わたしは、メディアの力というのは怖いと思っています。
良い時はじゃんじゃん取り上げて、ちやほやするだけして、
ちょっとボロが出た瞬間、けちょんけちょんですもの。
ほんっと、怖いです。
・・・おっと、話がちょっとだけそれました。


でも、メディアは常に真実を報道していると思い、一喜一憂してしまうのは事実ですよね。
その辺の心理を利用しているのが、誇大広告をする探偵社です。


考えてみてください。

一般的に「仕事」をしている人は、その対価として「お給料」をもらっています。
同じように「芸能人」といわれる人たちは「ギャラ」をもらっています。


ギャラについて辞書で調べてみました。

「ギャランティー」
1.テレビ番組などの契約出演料。保証金。通称「ギャラ」
2.品質や信用を保証すること。
3.ネットワーク業界で帯域があらかじめ保障されたサービスのこと。

だそうです。

このギャラですが・・・。
一般人のお給料の金額に比べると、断然高額なのはご存知だと思います。
そして、芸能界でも「一流」「大御所」となれば、そりゃぁ高額なギャラになります。
CM一本、ン億円もありえるらしいですしね・・・。
ちなみに、芸能人は宣伝したものの「質」は保証してません。あくまでも自分自身の保証っていうだけです。

高いギャラを払う為には・・・もう、お分かりですよね?
調査料金に反映するって事です。



ニュース番組の特集や、ゴールデンタイムの企画で
  「探偵に密着!!」
とかありますね。視聴率も良いらしいですよ。

うちにも過去に出演依頼が来たことがあるそうです。
出演しない理由をお話して、お断りしたそうです。

その時、実際に制作会社の方とやり取りした同僚「こだま」の話によりますと、
以下、緑字・・・こだま  黒字・・・制作会社の方

突然のお話で申し訳ありませんが、番組に出演していただける依頼者のかたをご紹介してほしいのですが・・・?
・・・?どういうことでしょう?
探偵社の仕事に密着する企画なのですが・・・内容はできればストーカー被害などが良いのですが。そちらで調査中の案件などはありますか?
はぁ、ストーカーの案件はございますが、弊社ではご紹介はいたしかねますが。
まぁ、そうおっしゃられるのが普通だと思います。
最善の配慮はもちろんお約束します。

この時、同僚の「こだま」は、本来の好奇心旺盛な性格から、これまで疑問に思っていたことを聞いてみようと思ったそうです

あの〜、もしご紹介できる方がいたとして、
依頼者様への配慮はどのようにされますか?
ぜひ出演していただける方をご紹介いただきたいのです。もちろん仮名でモザイクをかけます。
依頼者様への出演の交渉はどのようにするのですか?
出演の交渉は探偵社の方にお願いしています。
出演可能ということになったら、同席して詳しいお話をします。
調査料金の負担はどのようになるのですか?
(依頼者さんからいただくかいただかないかは)探偵社さんの判断にお任せします。我々(制作会社)はその辺には関知しません。
まぁ、協力費をお渡しできる場合もありますが、ほとんどありません。
調査に同行した際の経費は、そちらの分も我々が負担します。
う〜ん、それは依頼者様にとっても探偵社にとっても、なんのメリットも無いように思えますが・・・?
えぇまあ・・・。
出演していただくことで、探偵社さんの、知名度・信頼度が上がるという事が最大のメリットといえばメリットです。
依頼者さんにとっては・・・。そうですねぇ・・・。
我々としても、でっち上げの番組は、絶対に作ることはできませんので、こうして探しているんですよ。
ところで、当社はどうやって調べたのですか?
インターネットや、タウンページで探してます。
正直、いい返事がいただけないのが大半でして・・・。
出演する探偵社を選ぶのに技術力とかは気にしないのですか?
そうですねぇ、その点は、外部からは判断しようがないので・・・。
まぁ、同行してみてあまりにもひどければ放送はしないとか・・・。
そのぐらいしか。
時々、探偵なのに、警察の捜査のような事をしてますよね?
「カウンセラー」とかも出てきたり・・・。

はい、基本的に調査の仕方や協力してくださる方は、探偵社さんにお任せしていますので・・・。
我々は、事実の取材ができれば良いので、打ち合わせをした段階で、探偵社さんがそうしたいと言えば、基本的にはGOになります。
まぁ、こういっては誤解を招くと思いますが、平坦な流れより、変化があったほうが、視聴者は飽きないというのもありますし・・・。
正直、微妙なところはあります・・・。
なるほどね〜、たいへんですね〜〜。
まぁ、弊社も正直、お受けすることはできないのですよねぇ。。。
はぁ、そうですか・・・。



制作会社さん・・・すみませんm(_ _)m。ご苦労様でした。

出演を断るには理由があります。
1.依頼者様は、誰にも知られないように調べたいと思っている方が多く、何より取材自体を望んでいない事
2.調査に、取材班が同行する事で、調査員が調査に集中できなくなる可能性もあり、失敗を招く恐れがある事。
3.調査員という仕事柄、メディアに顔を出すことは極力避けなければいけない事。
4.依頼者様へのリスクが、少なからず増えること。

一部の調査を除いては、基本的に1人で調査はできません。
必ず2〜3人で行います。
例えば、見慣れない車が1台とまってるだけで不自然な、静かな住宅街で、車内に人が3〜4人乗ってたら不気味でしょう?
しかも、浮気してる人とか、ストーカーしてる人なんて、周囲に敏感な人間が多いんです。バレたらどうしようもないでしょ?

テレビに出ると、日本全国にその社名が流れます。
探偵社にとっては、これほど良い宣伝はありません。
しかし、逆を言えば、依頼者様を世間にさらしても気にしない。
ってことですよね。
そんなリスクを依頼者様に与えられませんよね。ふつうは。



雑誌取材についても、テレビ出演とあまり変わりがありません。

有料(探偵社が支払うんですよ。)で記事を載せます。
特に、芸能人との談話コーナーや、ビジネス系の雑誌はちょっとお高めです。
数万円〜数十万までいろいろあります。
雑誌は、ほぼ「広告収入」で成り立っているので、当然ですね。

そして、こちらも掲載するのに「調査力」の確認などはありません

お会いするときに、掲載された雑誌を見せて、
「ほら、雑誌の取材も受けました」と言えば、
依頼者様は素直に「へぇ、すごいですねぇ・・」と感心し、
それだけで「この会社は大丈夫」と思ってしまいます。

見た目だけの、華やかな実績に惑わされてはいけないのです。

ここまで、お付き合いくださった方、ほんっとにありがとうございます。
あと、もう1項目です。手短にがんばりますね。


電話帳の広告ですね。

年配の方は特に多いですが、
ネット環境が無い方は、ほとんどタウンページを見ています。

「探偵・興信」というところを開きます。

出るわ出るわ、見開きの広告・・・
タウンページも完全に広告媒体となってしまっています。

タウンページの掲載で無料なのは」
「会社名 住所 電話番号」が掲載されている「1行のものだけ」です。
それ以外はすべて有料広告です。

掲載料金を知ってますか?

広告の種類は、1行のコメント広告から見開き2ページのものまで、
およそ100種類ほどあります。
掲載金額は、1広告 年間 6千円〜1千300万円超まであります。

価格の差は、掲載の地域によって変わりますが。
東京23区だけでも、15冊に区分けされています。


1ページ2色刷りの広告では1年間で
一番安い地域で 212万円
一番高い地域で 497万円
平均してすると、 355万円になります。

同じ会社が同じ地域に何枚も広告を出すこともできます。
所在地以外の地域にも出すことができます。

○×探偵社が23区版すべてに3ページづつ見開き広告を掲載したとして、

 355万円 × 3ページ = 1冊    1065万円
1065万円 × 15冊   = 年間 1億5975万円

です。都内だけでです。23区だけでです。1年間です。

たとえ1ページづつだったとしても、5325万円です。

47都道府県にしたら・・・。
考えただけで、気絶しそうな金額になります。

23区分の広告額を売上るには、一日に一体いくらの売上が必要でしょう?

3ページでは
 1億5975万円 ÷ 365日 = 1日 437,671円 

1ページでも
 5325万円 ÷ 365日 = 1日 145,890円 

の売り上げが無ければ、赤字ですね。

仮に、その会社が素行調査 1時間6000円で調査できます。
と謳っている会社だったとします。すると、この会社は
最低でも、

1H/6千円 × 調査員2名 × 12時間 = 144,000円
の調査を、毎日休まず行っても、明らかに赤字です。

広告は、タウンページだけじゃありませんね。
こういう会社は、ネットでも上位に表示されていますね。
その仕組みは、前にも書いたとおりです。

結局、調査料金に反映されているわけです。


じゃぁ、そんな会社なのにどうして無くならないのでしょうね?
 ↑ これについてはまた改めて書いていきます。

言い訳でも何でもないですけど、
大げさに書いているんじゃ無いんですよ!!

事実に基づいて書いているだけです。
わたしが、これまで探偵業界で経験した事実に基づいて書いているだけです。



いつも、なが〜〜くお付き合いくださいまして心より感謝しておりま〜す。

お疲れ様でした。


お疲れついでに・・・
ぽちっと。

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hikari_kobuta at 20:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 探偵を頼もう! 

2006年02月09日

探偵を頼もう!5

探偵を頼もう!の巻き その7「探偵社の選び方−1」


主婦歴10年目の妻、バツいち、独身女、お気楽OL、普通のサラリーマン、最近出産した新妻(でも旦那は浮気性)、若手起業家などなど

私の気心知れた古い友人数人に、こんなアンケートをとりました〜

普段ちょっと気になった事とか、みんなはこんな時どうしているんだろう?という疑問があるとよくやっているのです。なので、みんな慣れたもんで、
「はぁ?」「またか?」「今度は何?」という感じで返事を返してくれまして・・・
ありがたやありがたや


質問内容は

「あなたが探偵社を選ぶとき、どんな事を気にしますか?3つあげてください」




答えは、

1位 調査料金     10票
2位 担当者の人柄   8票
3位 調査の正確さ    5票

以下、担当者の見た目
(タイプかどうかって事なのか・・・?)、安全性、個人情報厳守、会社の信用度etcでした。

1位の金額は、言わずもがなですが・・・
2位の担当者の人柄。これは「そうか〜」と思いつつも「やっぱりなぁ」と思いました。
担当者が胡散臭くないか?信用できる人柄か?という事がとても気になるそうです。
実際に、探偵社で失敗した依頼者様の多くは「会った担当者が、とにかく信用できそうな人だった」と言います。

いずれにしても、探偵社の担当に会ってみない事にはわからないですよね。
私の友人達はみな、電話だけで済まそうと思っていなかったようで、安心しました。(‐o‐)ほっ


今回からは「実際に会う価値のある探偵社を選ぶ方法」をお伝えしていきます。

同業各社のホームページでも「探偵社の選び方」が掲載されている所がありますので、読まれた事がある方もいるのではないでしょうか?

といいつつ、私の働く会社のホームページにも
「探偵社選びのポイント」を掲載しています。
(ちょっと宣伝しちゃいました。)

私も色々と読んでみましたが、書いてあることは、大体同じで、
どれも、依頼者様が探偵社選びで失敗しないために。と、
裏側を知っているからこその探偵社からのアドバイスです。


それを批判するような探偵社の記述もありましたが・・・。(‐”−;)
その探偵社は、書かれちゃ困るんでしょうね。・・・。きっと。


では「探偵社選びのポイント選び方」を数回に分けてお届けしていきます。


まずは「1.会社の所在地は絶対に知っておく」です。

普通、どんな会社でもホームページ内に「会社概要」「会社案内」といった、その会社の商号・所在地・電話番号や代表者の氏名などを掲載したページがあります。

ここで重要なのは
「会社概要に関わるいくつかの項目の記載があるかないか」です。

確認しておくべき点は絞れます。

1.住所の記載があるか。

だって、日本のドコにあるかわからない会社なんて怖いでしょ?

ホームページ内のどのページを探しても、住所の記載がない場合は、要注意です。

探偵社は、法人で経営している会社は少なく、ほとんどが個人経営です。
ちなみに、個人経営の届出(個人事業の開業届)もしていないことが多いです。(ほんとはイケないんですよ。)
ですので、自宅兼事務所という営業形態の会社が多いのは確かです。

都内で事務所を借りようと思ったら、家賃の6か月分の保証金や、毎月の家賃だけでも10万以上はします。
備品をそろえたり水道・光熱費・広告費など、想像以上に費用がかかります。
それらの費用を抑える為に、月数万円のレンタルオフィスを借りている会社もあります。

費用のかからない方法から初めて、利益が出てきたら事務所を借りて・・・という流れが無理のないやり方ですよね。
それに、個人経営でも優れた技術を持つ探偵社はあります。
  
ですので、自宅だろうが、レンタルオフィスだろうが、
きちんと住所を掲載しているかどうか?ということです。
  
住所を記載していない探偵社は、
「お会いした時に伝えようと思っている」
「以前、逆恨みした調査対象者が乗り込んできたので非公開にしている」
「突然、来社されても対応できない事があるので掲載していない」などの、
理由があるようです。

わたし的には、どんな理由でも住所を一切記載できないというのは、ちょっと納得がいかないです?
お仕事として、調査を受ける以上、責任の所在を明確にしておくのは当たり前ですよね。

このような探偵社の真意は、
「調査料金だけ受け取って、調査をしなくても、住所がわからなければ逃げられる」
「何か、もめ事が起きても、住所がわからなければ、訴訟も起こしようがない」
ひどい場合には
「聞かれなかったから言わなかった」
「携帯を教えておけば、何の問題もない」なんて、不届きモノもいます。


2.固定電話番号の記載があるか。

これも、住所と同じですが・・・、
日本のどこにつながっているのかわからないというのも不安ですよね。

今は、0120や0088などで始まるフリーダイヤルフリーコールを利用している探偵社は多いです。

一般回線の電話には、市外局番がありますので、かける側が「どこの地域」にかけているかが容易にわかります。

でも、フリーダイヤル等は「どこの地域に電話がつながっているのか」は、かける側にはわからないですよね?

住所の記載も無く、フリーダイヤルしか番号の記載がない会社は、どこにつながっているのかまったくわからないのです

まさしく、正体不明ではありませんか?

そのような会社に電話をしても大丈夫でしょうか?

それから、携帯電話の番号しか掲載していない場合。
まさか、電話する方はいないと思いますけれど・・・。
悪い事は言いません。やめておきましょうね。


まず、この2点がきちんと確認できればOKです。

どんな商売でも言えますが、ビジネスとしてやっていく上で、
責任の所在をはっきりさせる事は、会社の信用につながるということは、
言わずと知れた事です。
敢えてそれをしないのには 「悪意」 があるからと思われても仕方が無いのではないでしょうか?


この2点以外の項目についてですが、
正直言って、参考程度と考えてもいいと思います

なぜなら・・・
前述のように、
 法人格の探偵社は少ないということ。(探偵社の8%程度)
 個人でも届出はほとんどしていない。
  わけですから・・・。


ど〜〜〜うしても、不安な方は個人でも簡単に1000円位で登記情報を確認できるサイトがありますので、利用してみてはいかがでしょうか?
なお、検索対象外の地域があります。
「商号」「代表者名」「設立年月日」「資本金」「役員」などが確認できます。
(↑ さすがにココまでする方は少ないとおもいますが・・・一応)

法人格に見せかけている個人なら「真実」が「虚偽」かがわかります。
(↑ 検索しても該当がありません)

ただし、法人格でもホームページ等に法人名を記載しない場合や、
登記していない、個人事業主は検索できません。
(↑ 法人名の記載、個人事業主の登記は義務ではありません。)

なんだか、おどろおどろしい感じになってしまいましたね・・・。



ホームページを作成するのに、会社の謄本などの提出は必要ないですし、
検索エンジンのスポンサーサイト登録も、記載内容の真実性は関係なく、記載があれば審査は通ります。
(結局、検索サイトの運営会社もビジネスですので、審査はしますが、定めた基準をクリアしていればいいようです。審査後にその内容を変えても、審査時はクリアしていれば問題もないみたい・・・)


今回もまた、長くなってしまいましたが。。。


「まとめ」としましては、

「探偵社選びのポイント」

1.会社の所在地は絶対知っておく。


以上でございます。
ありがとうございました。
次回お楽しみに・・・。




今日もぽちっと。お願いします。

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hikari_kobuta at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 探偵を頼もう! 

2006年02月07日

スモークチーズと10秒。5

グルメ探偵のこぶたです。

おいしいスモークチーズの食べ方をお届けします。

    ↓これがスモークチーズです。

小岩井 スモークチーズ 70g 小岩井 スモークチーズ 70g


スモークチーズってどうやって食べてますか?


3時のおやつにそのままパクパク。
 食べすぎはだめよ。

おビールのつまみにもぐもぐ。
 今日もお疲れ!! 

スモークのかぐわしい薫りとともに、ワインなんぞ傾けながら・・・。
 いやぁん、おしゃれ〜〜。

バスローブ姿で、ブランデーを味わいながら・・・。
 館ひろしっぽい。

日本酒にも合うでござるよ。
 どちら様?

さてさて、どんな飲み物にも結構合ってしまうスモークチーズですが、

そのまま食べる方がダントツで多いと思うんです。

でも、そのままって結構「ポソポソ」してませんか?
2・3個食べたら 「もう飽きちゃった」 なんてことありませんか?


実にもったいない!!

たったの10秒で、もっとおいしくなるんです。

おいしいスモークチーズを、もっとおいしく!
それなりのスモークチーズでも、よりおいしくできちゃうんです。


えっ?もったいぶらずに早く教えろ?

わかりました。

では、

1.お皿の上に、スモークチーズを置きます。(包みのセロファンは取ってね)
2.電子レンジに入れます。
3.10秒加熱します。
4.チ〜〜〜ン!!できあがり〜〜。熱いので気をつけて!

コレね、一度食べたら、やめられません。

加熱しすぎると、中からチーズがとろけ出てきてしまうので、時間は加減しながらやってみてくださいね。

持ったときに 「ぷにゅっ」 て感じがサイコーにおいしいです。


知ってたぜ!っていう「スモークチーズ党」の方もいらっしゃると思います。
ほんとにおいしいですよね〜〜?


では、バーベキューとかキャンプなど
野外活動を好む野生児の方々向けに・・・

1.スモークチーズを竹串・割り箸などに、ブスッとさします。
2.置き火にかざします。(結構熱いので、軍手をしましょう)
3.10秒くらい我慢。ゆっくりクルッと一周させるくらい。
4.やわらかさを確認して、ぷにゅってなったら完成!
  このときも思いっきり触るとかなり熱いので気をつけて。

これであなたも、グルメ探偵と呼ばれること間違いなし!!


それではこれにて・・・





ウマソ〜〜って思っていただけましたか?
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hikari_kobuta at 19:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) グルメなおはなし。 

2006年02月06日

探偵を頼もう!5

本日は
探偵を頼もう!の巻き その5「調査力を見極める(下)」
でございます。

「調査力を見極める(上)」にて、
「調査報告書」の重要性に触れました。

「報告書が無い会社なんてあるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。

あるんです。

報告書を出さない会社にも、いくつかパターンがありまして、
1、調査をしていないから、報告書も作れる訳がない会社。
2、調査が出来ないから、証拠になる報告書が作れない会社。
3、口頭で報告して「別料金で必要なら作りますよ」という会社。

こんな会社が普通にあります。
でも、これって依頼して初めてわかることですよね?

なので、依頼する前にどのような「報告書」が提出されるのかをきちんと聞いておかなければいけません。


調査を依頼する為には、必ず探偵社の担当に会うことをお勧めします

時々、会いたくないという方がいらっしゃいますが、本当にそれでいいでしょうか?通信販売の注文じゃないのですから・・・。きちんと会いましょう。

担当者に会う際の注意点は、別の日に書きますね。

今日は、「会って相談していること」を前提に書きます。

探偵社の担当者も様々で、
なんとなく威圧感のある人、人当たりのよさそうな人、頼りなさそうな人、スーツの人、カジュアルな人。中年の人。若い人。
とにかくいろいろな人がいます。

見た目で判断しちゃイケません。
金額だけで判断しちゃイケません。(←結構多いです。)

ひと通り、料金や調査方法の説明が終わった頃に、

一言、
「調査報告書」はどういうものをいただけるのですか?
見本でもいいので見せてください。
って、言ってみてください。

調査報告書は、探偵社にとって、会社の能力をお見せすることができる唯一のものです。言わば、探偵社の商品です。

その商品を見せて欲しいといわれて、見せられない訳がありませんよね。
聞かれる前に見せますよね、普通は



「あいにく今日は持ってきていません。」
「電話の段階で言ってもらえれば持って来られたのですがね〜。」
「他の依頼者様のプライバシーがあるので見せられません。」

苦しい言い訳にしか聞こえませんですわね。
どんなに、担当が「良い人」でも「タイプの人」でも、
絶対に依頼してはいけません!

絶対に!!



見せてもらえたら、次の点をチェックしてください。

1.断片的な映像を何枚か見せられる。

  たとえば、店に入る所、ホテルに入る所の映像数枚。
  これなら、いくらでも偽造できます。

2.正面からの映像があまりにも多い。

  素行調査では必然的に後ろからの撮影が多くなります。
  前からの映像が極端に多いものは、やらせ報告書の
  可能性が高いです。

3.文章のみの報告書の後に、数字を割り振った写真や映像。

  文章と写真を行ったり来たり、何度もめくりながら照らし合わ
  せなければ、わかりにくい。
  (↑わたし、見たことありますが、疲れます・・・。)

4.文章のみの報告書に「ビデオテープがつきます」と言う。
  話し合いの時、頭に血が上っている相手が、小説のように並ん
  だ文字を落ち着いて読むことはありえません。
  ましてやビデオなんて見ませんよね。
  たとえば裁判になった場合でも、ビデオテープを裁判官が見る
  ことはほとんどありません。弁護士が資料に見るくらいです。

5.映像が、現像した写真。
 
 今は、ほとんどがビデオカメラを使用しています。
  一眼レフなどのカメラでは、撮ったとこ勝負ですし、
  夜間はフラッシュなどで相手に調査がバレてしまっていることも
  少なくありません。
  また、デジカメの映像は修正や加工が簡単に出来ます、
  証拠能力が低いので、探偵社はほとんど使いません。 

6.景色の映像しかない。
  
こんな報告書なら、持ってこないほうがマシなのでは・・・?
  という報告書。
  虫眼鏡で対象者を探すなんて事が。。。
  (↑これも見たことあります。申し訳ないけど笑っちゃいました。
   探偵の仕事じゃありませんでした。しかも現像写真)


7.やけに詳しい内容。
  
携帯の機種、会話内容、電話をかけた先の番号、
  食事の内容など、相当接近しなければわからない事が、
  こと細かく書いてある場合。
  やらせ報告書の可能性が高い。もし本当なら、かなり鈍い
  対象者の可能性が高いが(フツーは気付く・・・)。

8.報告書の大きさ。

  さすがに少ないと思いますが、時々あるようです。
  裁判資料はA4サイズです。それ以外は資料になりません。


以上の8項目に1つでも当てはまる場合、
その探偵社に依頼するのは、踏みとどまったほうがいいです。
もう何件か探してみたほうが得策です。


ここまでクリアできたら、もう一息です。

最後に「報告書は別料金になります」と言う場合。
大体、1日5千円〜1万円が主流です。

悪いことは言いません。依頼は考え直しましょう。

「何も結果が出なかったら(接触しなかったら)、報告書代がもったいないですからねぇ」
「何も無かったら、証拠にもなりませんからねぇ、証拠になるときだけ作るほうが無駄なお金はかからないですよ」
と、依頼者のフトコロ具合をくすぐるような言い方をします。

何度か調査をしたことがあって、その会社とは信用できる間柄(つまりリピーター)の方ならそれもありでしょう。その上で、報告書代割引ならわかります。

でも、初めての依頼なら、最初の調査では必ず報告書は必要です。
だって、口頭では、調査をしたのかすらわかりませんよね。
口頭で納得できるのなら別ですが・・・。


わたし個人の見解ですと、


報告書代別??

なんでやねん??


って感じです。

報告書代別料金のところでは、車両代、撮影代、機材代、テープ代なども別料金の傾向があります。それぞれ2千円〜2万円位づつの別料金がかかります。


これに関しても、

なんでやね〜〜ん!!

って感じです。

まぁまぁ、またなが〜〜くなってしまいましたが、

報告書の確認は必ずしましょうってことでございます。



最後までお付き合いくださってありがとうございます。
お付き合いついでに、ぽちっと・・・。
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hikari_kobuta at 21:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 探偵を頼もう! 

2006年02月04日

胃が痛いので、バトンタッチ。

今日は、胃が痛いのです。
みかん1個しか食べていません。
あと、サクロン飲みました。

おなか減ったし、パワーでないし・・・。

なので、
調査から帰ってきて、報告書を書き終え、
事務所でまったりしている、調査員の「かっぱ」くんに
バトンタッチしようとおもいます。

では、かっぱくん、どうぞ〜〜。パチパチ。



どうも、かっぱです。

今日は、朝から調査行ってきました。


寒かったっす。
お疲れ様っす。
以上っす。




って、オイオイそれだけかい?

仕方がありませんね。
彼は、シャイなようです。

今後、度々登場してもらいましょう。
そのうち慣れるでしょう。

結構、鬼ですわたし・・・。ふっふっふ。


あ〜ぁ、かっぱに逃げられてしまった・・・。


ネタも考えてないし・・・。

元気も出ないし・・・。

今日は帰ります。
お疲れ様でした。



その前にぽちっと一発。
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hikari_kobuta at 19:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 調査員のナイショ話。 

2006年02月03日

探偵を頼もう!3


探偵を頼もう!の巻き その5「調査力を見極める(上)」です。


はじまりはじまり〜〜。


え〜、探偵を頼もう。と思うきっかけは、人それぞれ違います。

「もしかしたら、夫(妻)が浮気しているかもしれない。」
「浮気は確実にしている。離婚に有利な証拠がとりたい!」
「会社帰りに誰かが後を付いて来る。気味が悪い。相手は誰?」
「あの社員、一見まじめそうだけど、なんだか怪しい。ひょっとしてライバル社に内部情報を漏洩しているのではないか」
「婚約者の同僚が、子供を産んだ。ひょっとして彼の子では?」
「付き合って3年経つけれど、携帯番号しか知らない。最近不信感が募ってきた騙されているのでは?」

などなど、いろいろな理由があります。

ですが、依頼者様が、調査に望むものは基本的に同じなんです。

「真実が知りたい!!」そして「証拠が取りたい!」 ということです。

自分で証拠を取ることは難しいので、プロに頼んで証拠を押さえて、早期解決をしたい。と望んでいらっしゃいます。


では、何度も出てくる「証拠」って一体なんでしょう?

辞書で調べてみました。
1.事実・真実を明らかにする根拠となるもの。
2.要証事実の存否について裁判官が判断を下す根拠となる資料。

と、あります。

簡単に言えば

「第三者が目で見て、それと確認できる事実」ってとこでしょうか?


探偵社が行う調査内容は、実に幅広いものがありますが、
その中で「浮気調査」を依頼してくる方の、
およそ70%が、浮気をしているのは確実なので証拠を必要としている」方です。
残りの30%は、浮気しているかどうかわからない、もし浮気していたら「証拠にしたい」方です。


では、その証拠ですが、探偵社が出せる「証拠」は何か?

第三者が目で見て確認できるもの。

調査をした証。



そう!それは「調査報告書」です。

物を買えば手元に品物が残りますね。
壊れたものを修理すれば、元どおり使うことが出来ますよね。
どちらも、目で見て確認できます。

探偵社は、調査技術を提供しているので、
その調査技術を見ていただくのが「調査報告書」となります。


そして探偵社は、調査の内容を、報告する義務があります。
それには、目で見て確認できる「調査報告書」を提出するのは当たり前のことです。


ですが、それをしない探偵社がたくさんあります。

いえ正確には、しない のではなく 出来ない のです。

調査が出来ないから、報告書を作ることが出来ない。
悪質な場合、調査をしていないから、報告書が作れる訳がない。

ホントにあるんですよ。こんな事。


考えてみてください。

依頼者様は、最終的に何に対して調査料金をお支払いになるのか?

→ 調査の結果に対してではないですか?

調査の結果は何を見て確認しますか?

→ 調査の日付・時間・立ち寄り先などと対象者の映像が記された報告書ではないですか?


調査が終了して、口頭で「何も接触がありませんでした。だから報告書はありません」といわれて納得できますか?
また、報告書があるにはあったけれど、あまりにも内容がお粗末だったら?
米粒大に移っている人間なんて、誰かわかりませんよね?

納得せざるを得なくてお金を支払ってしまう方が大多数なので、そういう連中が減らないのでしょうけれど・・・


そんなことにならない為に、どうしたらいいか?

次回「調査力を見極める(下)」にてより詳しくお届けいたしまする。




 ぽちっと一発。おねげ〜します。 ranking ブログ村



hikari_kobuta at 19:54|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 探偵を頼もう! 

2006年02月01日

おおぅ!出た。

久しぶりに買ったんです。ピンキー

コンビニで「いちごミルク味」にひかれて・・・

で、ぽりぽり食べてたんですけど、我慢できなくなったので、
粒を取り出すところを ガッっと強引にあけてぜ〜〜んぶ中身を出しました。


そしたら、ありましたのよ〜。

ピンクのハートの粒が!!
ハート
 











単純なので、大喜び〜〜。
すぐ浮かれちゃいます。私。

いえね、過去に何回か出たことはあるんですよ。
まぁ、その度に、アホみたいに浮かれてしまうんですけど・・・。

でも、今回は食べますよ。

これまでは、うれしいのと、自慢したいのとで大切に大切に保管していたんです。一通り自慢もしたし、そろそろたべよっかなぁって頃には、色がちょっと濃くなったような・・・。


でも、おなかの強い私は、そんなことちっとも気にせずトラ〜イ。
「う〜〜ん、なんか食感おかしいかも・・・。」
(いったいどれだけ取っておいた?)

だから、今回は食べますよ。おいしい期間内に!

このサプライズ企画ですけど、

みなさん知ってました??

全粒ハート型」っていうのがあるらしいんですよ。

やばいですよ!
そんなの知ったら、大人買いしちゃいますもの、私。

いまは、ピンキーの前を通らないように気をつけてます。

どなたか、大当たりした方いらっしゃいますかしら??





ポチっと一発!プリーズ。 ranking ブログ村



hikari_kobuta at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常の出来事。 
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