探偵を頼もう!

2007年02月21日

探偵を頼もう!5

こんにちわんこそばっ。

またまた、お久しぶりでございます。
いつも言ってますけど、サボっていた訳じゃないですよ。

今日は、
探偵を頼もう!の巻き その15
「探偵社の選び方−9 先払いしてもホントに大丈夫?」

をお届けします。


おそらく、日本全国の探偵社の9割くらいは「調査料金先払い」ではないかと思います。

一番多いのは、
調査日までに、契約金額の全額を振り込んで下さい。入金の確認が出来たら調査を開始します。
報告時に、追加料金と経費をお支払い下さい。

というパターンです。

果たして本当に先払いしても大丈夫なのでしょうか?


ってか、大丈夫じゃないから、こうして取り上げているんですケドね。。。


この世の中で、お金を先に支払う事ってどんなことがあるでしょうか?

食券を購入する飲食店。
バスや電車の回数券。
英会話教室のチケット。
エステのチケット。
ネットオークションの支払い。

などなど。。ぼちぼちありますが。。。

食券や回数券などは、確実に満腹になったり、電車に乗れるので、心配は無いですよね。

英会話やエステのチケットも、期限はあっても行けば授業を受けたり、施術を受けることが出来ます。

ネットオークションは、様々なトラブルがあることは確かです。
とはいっても、ついつい通販とか「先払い」しちゃいますけどね。。。
ありゃりゃ、それじゃ、元も子もないですね。
でも、どうしても「先払い」をしたくない場合「代金引換」という方法が選択できます。要は、本人の希望次第なんですよね。


しかし、探偵はどうです?
「先にお金払ってくれないなら、調査はしませんよ!」

って・・・そりゃぁ横暴ぢゃありませんか?

私は、横暴だと思うんですけどね・・・
だって、何の保証もないんですよ。

当然、その会社に依頼しようと決める時、調査報告書の見本などを見て「調査力」の確認はしていると思います。

でもね、何だかんだ言っても、調査料金って数百円単位じゃないですよね。
数万円〜数十万円という「大金」じゃないですか。

私にとっては、1万円だって大金です。

先払いする事に不安は無いですか?

多分、ほとんどの方が「不安」だとは思います。
でも「探偵社では先払いが当たり前です!」と言い切られてしまうと「あぁ、そうなのか・・・」と支払ってしまうんですね。

手持ちが無い。そんな高額じゃ払えない。と言うと
「クレジット払いが使えます」とか言う始末です。

何で、何の保証も無いものに対して、まだ何もしていないのに、クレジットを組みましょうと言えるのでしょうか?


でもって、約束の調査日当日。。。
ちゃんと連絡をくれて、なおかつ証拠が取れる会社だったら、やっと安心して胸をなでおろすこともできるでしょう。

しかし!
探偵社から何の連絡も無く、調査をしているのかすらわからない。とか
連絡しても「担当は外出中です、連絡させます」と言われるだけで折り返しの連絡も一切ない。とか。
最悪の場合、電話に出ない。という事もあります。

結局、ど〜〜しよ〜もない結果だったとしても、先にお金を振り込んでしまっているのでどうすることもできません。
挙げ句、追加料金や延長料金まで請求されちゃうのです。

クレジットを組んでしまったら、毎月確実に請求が来ます。


そうでなくても心配な事が多いのに、これ以上、心配事を増やしてどうするんですか!?

われらが「ひかり探偵事務所」は、ほとんどの調査が「後払い」です。

後払いではお受けできない調査は3種類だけです。
1.DNA鑑定。
→ 私的鑑定も裁判鑑定も、半金を先にお支払いいただき、採取キットをお送りします。鑑定結果と引き換えに残金をお支払いいただきます。

2.筆跡鑑定書や指紋鑑定書の作成。
→ 通常鑑定は後払いです。裁判などで鑑定書が必要な場合、作成費用のみ先払いです。

3.成功報酬でお受けした調査の着手金。
→ 行方調査などを成功報酬でお受けする場合、着手金は調査を遂行する為の人件費や経費ですのでお支払いいただいております。

そして、もう1つ特殊なケースで、担当と会わずにご契約をした場合。
→ どうしても会いたくないという方。メールやFAXなどでご契約をさせていただいた方。の場合、当社としても依頼者さんを信頼する術がございませんので、半金をいただいております。


これ以外、契約時はもちろん、調査前・調査中にお金をいただく事はありません。


依頼者さんが、探偵社に問合せをする時、ぜひ聞いてください。
先払いなのか?後払いなのか?
「たぶん後払いできます」って言うのは「できない」のと同じです。
「クレジットが使えます」って言うのは、話が違う方向へ向かってます。

探偵社も、料金は「言えない」としても、先払いか?後払いか?は言えますよね。


悪い事は言いません。先払いはしちゃいけません。絶対に!!



ふぅ、なんだか今日は文章の組み合わせがうまくいってないような気がします・・・大丈夫かなぁ・・・お腹が空いてるからかな?


さてさて、涙なくしては語れない、残念なお知らせがございます

実は、今回をもちまして「探偵を頼もう!の巻」は終了となります。
一通り、注意点は書いたハズ・・・
また思い出したら、その都度更新いたします。

永らくのお付き合い、誠にありがとうございました。











な〜〜〜ンて、このままおとなしく終了してしまうワタクシではございませんっ!!

新しく「実際に会う際の注意点」(タイトルは考え中です)をはじめま〜す。がはは。

また、よろしくお願いします。


では、ごきげんよう



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hikari_kobuta at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年01月26日

探偵を頼もう!3

最近、書いていませんでした「探偵を頼もう!の巻」
もうそろそろ、このシリーズも終盤です。

探偵を頼もう!の巻き その14
「探偵社の選び方−8 探偵ランキング・紹介サイトってどうよ」


探偵を頼もう!の巻 その9 探偵社の選び方−3
探偵を頼もう!の巻 その11 探偵社の選び方−5

で、ちょっとづつ触れてますが、もう少し詳しく書こうと思います。

「登録探偵社に一括見積もり送信ができます。」
「近くの探偵社を一発検索できます。」
などの、いわゆる「探偵登録サイト」ですが、
これらのサイトは、探偵社の広告の手段ですので悪いとは思いません。
高額な広告費をかけている会社に比べたら、努力していますし、少しでも多くの方の目に触れようという姿勢が感じられます。

タウンページ同様、無料掲載部分と、目立つ場所への有料掲載があります。
基本的に、探偵社が「登録サイト」に対し、掲載申し込みをします。
依頼者さんご自身で、気に入った(?)探偵社にメールを送信することもできますし、何社かに一括見積もりを送信する事ができます。
ちなみに10社に送信しても、10社からの返信が約束されているものではありません。良くて、半分から8割の返信率ですね。

返信されてくるのは、
1.金額が明確に記載されている会社
2.大体の金額が記載されている会社
3.うんちくばかり長々と書き、結局金額は記載していない会社
4.電話をくださればご説明しますと言う会社
大体、この4つに分類されます。

3.4・に関しては、検討するだけ無駄ですのでほっときましょう。
「私も離婚経験者で・・・」とか「アドバイザーの資格」とかそんなことは、調査力には関係ないですから。。。

2.はメールを読む価値はありますが、何点か注意しなければなりません。

例えば、1日5時間だけ調査したい。と問い合わせたとします。
調査をきちんとする会社で、大体10万〜12万+経費です。

調査員1名で行なった場合の金額で返答。
→素行調査では1名では絶対に調査は出来ません。
 すなわち、担当と会うと、2倍または3倍の金額になります。

1日5万円前後で、1週間で30万(大体1割程度)で返答。
→1日しか希望していないのに1週間で答えてくる場合は、担当と会うと「1週間で無理やり契約」する羽目になります。なぜなら、とにかく強引だからです。。

調査経費込みで7万円程度で返答。
→どこに行くかも判らないのに、調査をする前から「経費込み」なんてありえませんよね。新幹線とか飛行機乗ったらどうするんでしょう?
どんなに安くてもやめたほうがいいです。

最終的に決めるのは依頼者さんですから、実際に担当と会って話を聞いて決めましょう。
契約書を交わすのはもちろんですが、契約書はきちんと読みましょうね。
それからどんなに営業の人が良い人でも「先払い」と言う会社はやめましょうね。

また、話がそれたかしら。。。??

つぎに、上記以外のサイト。。。
「探偵社の料金ランキングをしています。」
「ご希望の調査内容に一番適した探偵社をご紹介いたします。」
などという、「探偵ランキング」「探偵紹介サイト」ですが。

これが、問題なんです!!

まず、ランキングですが、
運営しているサイトが、調査時間と日数などを決めて、それに対して登録している探偵社が料金を算出し、それを安い順に掲載する。っちゅうヤツです。

「合計金額」と書いてあるにも関わらず、
車両代別途とか
撮影代別とか
報告書代別途とか
1名で調査した場合とか
5日以上契約の場合とか・・・

結局のところ「合計」じゃないんですよねぇ・・・ちなみに「調査力」は運営サイトは確認していませんので、あしからず。


それから、紹介サイトですが、
ほぼ「探偵社の自作自演」です。

そのサイト内に「登録探偵社一覧」があるか?確認してみてください。
各地方ごとに登録社数何社とか載せたりしてますけど、
どこを探しても「登録探偵社」は載っていません。
そのかわりそれっぽく見せる為に「探偵社募集」は載ってますけどね。

実際に電話をすると。。。
「折り返し、探偵社から連絡をします」と言われます。
かかってくるのは、運営している探偵社からです。

違う探偵社は紹介してもらえません。
だって、登録している探偵社なんて無いんですもの。。。


あぁなんだか、今日は暗いシメですね。

まぁ、何から何まで信用せず、自分の目で確認しなければダメってことです。


ではまた、ごきげんよう




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hikari_kobuta at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年10月06日

探偵を頼もう!

こんにちは。
あいにくの雨ですね。

ここのところ、ご無沙汰していた。探偵を頼もうシリーズをお届けいたします。

探偵を頼もう!の巻き その13「探偵社の選び方−7」

「探偵社の選び方 7.調査料金っていくらぐらい?」
です。

はじまりはじまり〜〜。

お問合せの際、開口一番「調査は大体いくらくらいですか?」と聞かれることが多いです。

ストレートに、聞きたい事が何かわかりやすいのは確かなのですが・・・
まぁ、どういう風に聞いたら良いのかわからないので、一番気になる「料金」を聞くのだと思います

逆を言えば「金額だけで探偵社を決めようと思っている方が多い」という事なのかもしれません・・・ぐすん


ですが、私たち探偵社の扱う調査の内容はたくさんありますので、「何を調査したいのか?」を伺わないと料金をご説明することすらできません。

「素行調査」「行方調査」「情報調査」「信用調査」「盗聴器発見」「ストーカー対策」「DNA鑑定」「筆跡鑑定」「指紋鑑定」「裁判用証拠収集」などなど・・・

とにかく探偵社の扱う調査はたくさんあります。
当社は、それぞれに「基本料金」が決まっていますので、お調べになりたい内容を言っていただければ「基本料金」をご案内することができます。

金額をご説明すると「考えます」と電話を切ってしまう方が多いです。

お願いです。もう少し話を聴かせてください

そして、私たちの話を聴いてください

探偵社を決めるのに「金額だけ」で決めないでほしいのです。

今までに、何回も書いてきていますが、金額だけで決めちゃダメなんです。。

でもでも、やっぱり気になる金額!!
じゃぁ、一体全体、いくらぐらいが相場なんだい??
教えてくれよ〜〜!!

という声にお答えして。。。

一番お問合せの多い、素行調査を例にご説明いたします。

当社は、3時間8万円です。(消費税はかかります)
調査員2名・車両1台が基本です。
当然、報告書も作成します。
調査が延長になった場合、1時間1.5万円です。
早朝・深夜などの割り増しはありません。

3時間経過した時点で必ず状況をご連絡し、延長するか否かをご相談します。

長時間・長期間に渡る調査の場合は、基本料金のおよそ20%OFFでご提案し、これ以外でも、当社がビジネスとして成り立つ範囲内で臨機応変に、依頼者さんとご相談し、ご提案させていただいてます。

そして、調査終了後、ご報告時にお支払いの完全後払いです。
契約時に「契約金」「手付金」「内金」名目の先払い料金は一切ありません。

おいおい高いじゃないか。と思われますか?

日常のスーパーやデパートでのお買い物と比べれば、そりゃぁ、高いかも知れません。ブランド物も買えちゃう金額ですものね。。。

でも、「ちゃんと証拠が取れて、ちゃんと調査をする探偵社」の中では、ほんっとにお安いほうなんですよ・・・

では、次に挙げる探偵社はどうでしょう??

Aさんの場合 <A探偵社>
5日間で100万円でお受けしますよ。
1日の調査時間は5時間までです。それ以降は延長料金がかかります。
報告書は、接触した場合だけ作成します。
ウチは、よくテレビでも紹介されていますので安心ですよ。

Bさんの場合 <B調査事務所>
1日1時間から調査しますよ。調査員1名1時間6,000円です。
口頭で調査結果を教えます。
写真が必要な場合は、調査員1名1時間8,000円です。
ビデオが必要な場合は、調査員1名1時間10,000円です。
報告書は、裁判で使う場合だけ作れば良いですよね。
1日10,000円別料金になるので、接触してなかったらもったいないですよね。
だから、接触してなかったら電話かメールで説明します。

Cさんの場合 <C興信所>
本当は1日8時間、調査員3名で70万ですけど、今日契約してもらえるなら、17万円で良いですよ。
報告書は作りますが1万円別途かかります。どうしますか?
今日決められないなら、次は私が来られないから、通常料金になりますよ。

Dさんの場合 <Dリサーチ>
5日で15万円です。
1日何時間でもこの金額でやりますよ。

Eさんの場合 <E探偵事務所>
1ヶ月の期間中、結果(不貞の証拠)を3回取るまで50万で受けましょう。
3日で取れても、2週間で取れても同額です。
報告書は基本的には作りますよ。


さてさて、いろいろな探偵社が出てきましたが・・・
実はコレは、すべて本当にあったお話です

ちなみに、これらの会社は揃いも揃って「先払い」です。
契約金額の全額か一部を先払いで支払い、
調査後に、延長料金や追加料金、経費を請求します。


AさんとBさんは「これはちょっと怪しい・・・」「なんだか不安」と思い、その後数社と会い、最終的に当社を選び依頼をしてくださった方です。

Aさんは、ご主人と共にお仕事をしている為、電話は困ると伝えたのに、その後しつこく電話がかかってきて困ったそうです。
また、Aさん自身も経営者という視点でその相談員を見た時、肝心の調査のことはそっちのけであまりにも会社の大きさや知名度を強調し、自社の自慢ばかりするので、聞けば聞くほど怪しさが募っていったそうです。

Bさんは、いろいろと説明をされたけれど、なんだかとにかく細かくて判りにくく「じゃぁ、一日5時間調査してもらったらいくらになるんですか?」と聞いても、「状況によって変わるので、正確にはわかりませんよ〜〜」「まぁ、1日5時間だったら〜、1人で調査すれば5万くらいですかねぇ。あと、経費は1日1万円〜2万円程度ですよ」と言われたそうです。
調査希望日数×3万円を保証金として先払いしてください。だそうです。
こんなんじゃぁ、誰だって「怪しい・・・」と思いますよね。

Cさん・Dさん・Eさんは、これらの会社に実際に頼んでしまいました。
調査を頼んだものの、あまりのお粗末さに落胆し、でも証拠が必要だからと、当社に依頼をしてくださった方です。

Cさんは、この一社しか会わず、なんでそんなに値引きができるんだろうと思いつつ、結局その強引な営業に参ってしまったそうです。
調査が終ってから1ヶ月以上たっても報告書がもらえず、連絡をしたら、残金を振り込まなければ、報告書は作成しない。と言われたそうです。

Dさんは、当社とお会いした後も何社かと会い、とにかく一番安い探偵社に依頼しました。
Dさんについては、以前「悪徳探偵−その2」でもご紹介したのですが、
実にありえない事だらけのお粗末すぎる会社でした。

Eさんは、この一社しか会わず、金額的には決して安くないと思ったけれど、調査をしたい日までに日数的な余裕が無かった為、依頼しました。
1ヶ月とは言ったけれど、週に2〜3日は絶対に会っている確信があったので、すぐに証拠も取れるだろうと思っていたそうです。
実際、調査が始まっているはずなのに、連絡は無く、Dさんが連絡をしても電話に出なかったり、折り返しの連絡もなかったり。
夫がDさんに電話をしてきている時間に「居酒屋で友人と飲んでました」と報告を受けたり。
確実に行く店を事前情報として教えたのに「そこには行きませんでしたよ」と言われた。でも夫は、その日付けのその店のレシートを持っていた。など
結局、その1ヶ月「怪しい日」があったのに証拠は取れず、調査もしていたのかわからずじまいで、挙げ句、追加料金も請求されたそうです。
報告書は?と聞くと「は?報告書いるんですか?」と言われたそうです。
一体どーなっちゃってるんでしょうか?


このひどすぎる例では、平均の金額すら出せませんよね・・・

ほんとにこんな会社が多いことに衝撃を受ける日々です


でもあきらめないで!!ちゃんと調査が出来る会社はあります。

探偵社は会社ごとに料金を決めているので平均は出しにくいのは現実ではありますが、そこを敢えて算出するとしたら。

調査員2名で、車両またはバイク1台で調査をする場合。
1日5時間程の調査で、10万円〜15万
            ・・・ウチは11万です。
1日8時間程の調査で、13万円〜18万
            ・・・ウチは15.5万です。
当たり前ですが、報告書の作成まで含んでです。
口がすっぱくなるほど書いてますけど、報告書別料金っていうのはどうなの・・・?って感じなんですケドね。

自分でしようと思っても、なかなか出来ない事ですし、自分でやっても90%以上の方はバレます
それを、プロに依頼するワケですので、このくらいの料金はかかるものです。

確かに安くはないですけど、その価値は計り知れないのではないでしょうか?

最後に、もう1度・・・
安いから。と金額だけに飛びついちゃダメですよ。

では、今日もとびきり長くなってしまいましたね・・・・
読んでくれたそこの、アナタ様っ!!

あ〜りが〜とさ〜〜ん。



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hikari_kobuta at 03:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月22日

探偵を頼もう!

お久しぶりです。
なんだか、今月は目の回る忙しさ・・・
気がつけば、もうそろそろ月末じゃないですか・・・

楽しみにしてくださっている皆様(がいると信じて・・・)

お待たせいたしました。やっと更新です・・・

探偵を頼もう!の巻き その12「探偵社の選び方−6」

本日お届けするのは、
「探偵社の選び方 6.華麗な実績って本当なの?」

はじまりはじまり〜〜。


さてさて、ごく少数ではありますが、

「業界最大手」「実力NO.1」「日本最大規模」「トップクラス」
と、このような宣伝文句を見ることがあります。

一体全体「何が」業界最大手なんでしょうね?

こういう業績を載せているところは、
これまでにも何度か書いている「大きな宣伝をしている会社」
に多いのですが・・・

まぁ、それらの会社が「調査力で」「実力NO.1」とか「トップクラス」と言うことは絶対にありえないですね。。。

「断る余裕を与えない営業力」とか「強引に契約させる力」とか「高額な調査料金」だったら、確かにあてはまるかも・・・。


何を基準にした業績なのか。。。ぜひ、聞いてみたいです。


それから、

「問合せ年間6千件」「調査件数3千件」とか

さっき見つけたのは「年間4万件の依頼」と有りました。
目が飛び出ちゃいました

一日に換算すると100件以上です。
問合せじゃなくて依頼がですよ。。。一日100件!!

これにはもう、開いた口がふさがりませんよぉ。

町を歩けば探偵に当たっちゃいます。


私の勤める探偵社は、決して「大手」じゃぁ無いと思います。
かといって、1〜2人で運営する個人探偵でもありません。

法人登録をしている探偵社ですケド、
規模だけで言ったら「中堅クラス」ではないでしょうか?

言っときますが、規模だけですよ!!
実力は別問題ですからね!!

ぶっちゃけた話、一日の問合せの件数は、
電話もメールも合わせて、10件あるかないかです。
1件だけ。って日もあります。


探偵社が、次々と出来てはつぶれていくのはなぜか?

開業したはいいけれど、問合せが来ない。
  ↓
問合せが来ても契約につながらない。
  ↓
契約が取れないと売り上げが上がらない。
  ↓
だから、ご飯が食べていけない。

こういう図式が成り立つワケですね。

そんな現実が山のようにある中で、
その会社だけが、
一日の問合せが100件とか。
年間の調査件数2000件とか。。。


あるわけ無いでしょ。


あんまりにも輝かしい業績とか、華麗な実績は、
「参考」にしちゃダメです。

確認しようがないのですから・・・
書いたもん勝ちみたいな・・・感じですよ。まったく。

気をつけましょうね!!




今日もおつかれ!!
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2006年05月06日

探偵を頼もう!5

探偵を頼もう!の巻き その11「探偵社の選び方−5」


お久しぶりでございま〜〜す。
最近、この書き始めが続いています(^_^)ゞ

さて、「探偵を頼もう!」シリーズも「その11」まで回を重ねるコトが出来、大変うれしく思っています。

もうしばらく、このシリーズは続きますがどうぞお付き合いくださいね。

今回は、「探偵社の選び方 5.探偵の資格と、探偵協会のウラ」をズバッとお届けします。

さて、
探偵社を開業しよう!!と思った時、
拍子抜けするくらい簡単に「開業」は出来ます。

なぜならば、開業する前に取得しなければいけない「資格」などは無いからです。どこかの「協会」や「組合」などに所属する義務もありません。

そう!「資格」も「登録」も必要ないのです。 ※ 探偵業法の施行により、公安委員会への届出は必要です。


でも、探偵社のホームページを見ていると、

調査士資格取得。
専門の「調査士」。
探偵調査員認定証。とか

○×興信所協会。
△▽興信探偵業組合。
☆★調査士会。
□◎紹介センター。
◇▼調査協会。などなど・・・

舌をかみそうな、いろ〜〜んな資格や団体が登場してきます。


これは一体、なんでしょう??

探偵だけでなく、どんな業種でも協同組合や協会というものはあります。

「協会」とは「会員が協力して設立・維持する団体」を言います。
つまり、個人ではなかなか出来ない事でも、団体になれば出来る事が多く、信頼にもつながるので、みんなで協力してよりよい組織をつくり、共に発展していこう。というものですね。

小学生の教科書に載っていた「スイミー」みたいですね!!(え?知らない??が〜〜ん( ̄□ ̄;)

じゃぁ、
赤信号、みんなで渡れば、怖くない!!みたいな。。。(←絶対に真似してはいけません。)

あ、また話がそれました・・・



探偵社の中には、その「社会的な安心感」を悪用している会社があります。


どういうことか?と言いますと。

監督官庁などに認可されているかのような「それっぽい架空の協会名」をでっち上げ、その協会に加盟しているので安心。という心理を働かせる。訳です


確かに、探偵業界にも比較的加盟数の多い「協会」は存在しています。
調査員1名の個人探偵から、数名が所属する探偵社まで、数多く加盟しています。

各社が会費を支払い、探偵業界をよりよくしよう。という考えのもとで組織されているようです。
探偵社にすれば、そういった後ろ盾があれば心強く、協会にすれば、宣伝になるので、利害関係が一致していて良いわけです。
ちなみに、加盟するのに「調査力」や「経験」などは一切問いません。


それらの協会とはまた違う「架空の団体」が存在しているのです。

 複数の会社が加盟しているように見せかけ、実はすべて系列の会社。
 「協会」のはずなのに「加盟店」がどこにも掲載されていない。
 
など、様々です。

探偵の資格についても同様で、ありもしない「認定試験」や「調査士訓練」とかを連ねているだけです。

しつこいようですが、もともと「探偵」に「資格」は必要ないんです・・・。



それから、最近増えてきた「探偵の登録制の紹介サイト」ですが・・・。
これ自体は、一度に複数の探偵社が比較できる点は良いと思います。

ですが「調査力」に関しては、一切保証はありません。


中には、

悩みに合わせて登録している探偵社から選び、紹介します!

な〜んて、探偵社の紹介サイトと思いきや
「実は探偵社の自作自演」なんてものもあります

ついつい、へぇ、紹介してくれるのかぁ、。じゃぁ、大丈夫かも。って思っちゃいますよね。
あぁ、あぶないあぶない。


ほんっと〜〜に、「知らないと損をすること」って、すごく多いと思います。
特に、探偵に関しては!!

みなさん、注意しましょうね!!


それでは、本日もお付き合いくださいまして、まことにありがとうございましたぁ。


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2006年03月26日

探偵を頼もう!5

探偵を頼もう!の巻き その10「探偵社の選び方−4」


ひさかたぶりの「探偵を頼もう!シリーズ」です。

今回は「探偵社の選び方」の
「4.成功報酬とはなんぞや?」をお送りします。


「成功報酬」

日常生活では、まず耳にしない言葉ですよね。
「成功報酬」という言葉を使うのって、おそらく「弁護士」と「探偵」ぐらいではないでしょうか?

まぁ、読んで字のごとく
「成功したら、報酬が発生します」
っていう意味なんですが・・・。

この「成功報酬」という言葉に、皆さんずいぶん惑わされているんですよね。


以前から、「行方調査」では「成功報酬制」を用いる事はありました。

行方調査の中でも、難易度が高く、探しても見つかるかどうかわからない。という場合に最もよく取られた報酬制度です。

あらかじめ、着手金をお支払いいただいて、対象者が発見できた場合に「成功報酬」をお支払いいただくものです。

見つからなかったら、着手金のみの負担で済む。という事が、
行方調査を成功報酬で行う際の最大の利点だったんです。
ちなみに、着手金というのは、調査を行うのに最低限必要な経費のことです。


ところが、最近、「素行調査」でも「成功報酬」を謳う探偵社が多くなってきました。

ですが・・・
「成功に対する概念」が探偵社と依頼者さんでは大きく異なります。
その為、様々なトラブルになっているのが現状です。

「成功報酬」 = 「失敗したら無料」
この解釈自体は、間違ってはいません。


では、一体何が違うのか?
これから、解説してまいります。


そもそも、「成功」ってどういう意味なんでしょうか?
辞書で調べてみました。

1.物事を目的どおりに成し遂げること。
2.物事をうまく成し遂げて、社会的地位や名声などを得ること。
だそうです。


では、調査においての「成功」とは・・・

  探偵社の言う「成功」とは、調査を完遂すること

  依頼者さんの言う「成功」とは、異性との接触

と考えているのが、一般的です。

この「成功に対する概念の違い」が、面談の際にきちんと話し合われていない為、トラブルになります。


それでは、面談時によくある会話を参考にしてみましょう。

探偵社は「成功」=調査の完遂
依頼者さんは「成功」=異性と接触した証拠
という前提で話しています。


依:おたくは「成功報酬」で調査をしてもらえるのよね。


探:はい。調査が失敗したらお金は一切かかりません

依:そう、それなら安心ね、とりあえず1日だけ調査をお願いするわ。

探:ありがとうございます。おまかせください。

 さて、調査当日、対象者は、異性と接触せず、まっすぐ帰宅しました。
 帰宅を確認し、調査は終了となりました



探:対象者の帰宅を確認し、調査を完了しました。
  調査は成功いたしましたので、成功報酬をお支払いください


依:え?誰とも接触していないじゃない!
  証拠にもならないし、調査は失敗よ。成功報酬は払えないわ!



さて、あなたはどちらの言い分が正しいと思いますか?


依頼者さんにしてみれば、異性と接触したら「成功」と考えている訳ですから、たまったもんではありませんよね。
「悪徳探偵だわ!」と思われるかもしれません。

でも、本当にそうでしょうか?

私は、探偵社で働いていますので、正直なところ、探偵社側の意見は妥当と思います。
対象者を見失うことなく、帰宅まできちんと調査を行い完了していますので、調査は成功といえます。

一般的に、探偵社の言う「失敗」とは、
対象者を見失うなど、調査を継続できなくなった場合。
対象者に調査が発覚(あってはなりませんが)し、調査を継続できなくなった場合。
など、探偵社側のミスにより調査が終了した場合を言います。


え〜〜!探偵社ってずる〜〜い!って思われますか?



みなさん冷静に考えてみてください。


確実に浮気をしていて、なおかつ、絶対に会っている日が特定できる人物を調査するのであれば、その日に調査をすればいいので、
依頼者さんの言う「成功」である「異性との接触の証拠」は容易に取れるでしょう。
ですので、「成功報酬」の素行調査も有効な方法だと思います。


しかし!!

浮気しているかどうかはっきりしない人物を調査する場合はどうでしょう?

本当に浮気をしているのかわからない。
いつ接触するのかわからない。
そのような状況の対象者を、「接触しなかったら無料」で調査をする会社があるでしょうか?


例えば、みなさんが調査員だったら、どうですか?
朝の出勤から帰宅まで、丸一日調査したけれど、誰とも接触しないで帰宅。
今日は、接触しなかったから、お給料も交通費も無しです。

考えられますか?

ありえないでしょ?


どこかの会社に所属し、仕事をすればお給料がもらえますよね。
それは、調査員も同じです。

探偵社は1現場に最低2名は調査員を使います。
つまり、調査をすれば最低2名の人件費・経費はかかるのです


例えば、1週間調査をして、やっと接触したとします。
1週間分の調査料金を成功報酬として請求されるのは、ちょっと考えればわかりますよね。



私の勤める探偵社でも、行方調査や一部の情報調査などでは、成功報酬を取り入れています。

ときどき、素行調査でも「成功報酬」について問合せを頂きますが、
依頼者さんにとってあまり有益な方法ではないという事をきちんと説明すると、
わかっていただけます。

中には「なんだ、結局金かかるんじゃん」と言い捨て、ガッチャ〜ンと電話を切る方もいらっしゃいます。

そういう方のほとんどは、
考え方のくい違いがわかっているのに『成功の概念』をきちんと説明せず、それを逆手に取り、契約する会社と契約を交わし、挙げ句、高額な「成功報酬」を請求されています。


それでも、どうしても「成功報酬で素行調査」を希望される場合。
1.素行調査の基本料金との比較
2.成功の概念
3.成功報酬の金額とその内訳

最低限この点は、確認し、納得できたら契約しましょう。


成功報酬 = 接触しなかったら無料 ではありません!!


本日も長々とありがとうございました。
お疲れついでにぽちっとおねがいしましょ〜〜。 人気blogranking ブログ村

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2006年02月21日

探偵を頼もう!5

探偵を頼もう!の巻き その9「探偵社の選び方−3」


今度こそは、短い本文!と心に誓うのですが、毎度、長ーくなってしまい、反省しています。

だって、いろいろ書いてるとどんどん長くなってしまうのですもの。。。


今回は、「探偵選びのポイント」の
「3.調査料金を理解する」をお送りします。

「探偵を頼もう!の巻き その7」の冒頭でちょっと触れていますが
調査力も去ることながら、やはり一番気になっているのは
「調査料金の事」ですよね。

探偵業界には、統一された料金設定と言うものはありません。
それぞれの会社が、独自で料金を決めています。

ですので、「1時間3,000円」とか「1時間20,000円」など、会社によって金額に大きく差が見られるのです。


では、実際の所、調査ってどのくらいかかるものなのか?


うなるほどのお金を持っている方は別として、
みなさん、家計をやりくりしてやっと貯めたお金で調査をする方がほとんどですので、最終的に依頼を決めるのは「金額」という方は多いです。

しかし、安いからという理由だけで探偵社を選ぶのもどうかと思います。

なぜなら
「どうかんがえても、その金額じゃ調査できないだろ〜〜??」
という金額を記載している会社もあるからです。

ですので、調査料金の内訳などを理解していただければ、
そこから、適正な料金を設定している会社とそうでない会社が判ってきます。

どんな会社も、利益を上げる事で事業が成り立っています。
探偵社で言う、売上げは調査料金です。
売上げから、必要経費等を控除し、純利益を算出しますね。

調査料金というのは、そのほとんどが「人件費」に充てられるといってもいいでしょう。

人件費は、実際に調査を行う調査員に給与として支払われます。

しかし、調査員の雇用形態というのが様々で、

1.正社員 2.アルバイト 3.下請け、に分かれます。

比率では、
1.正社員(10%) 2.アルバイト(30%) 3.下請け(60%)
です。
驚きましたか? ほとんどが、非正社員です。

ちなみにですけど。。。
うちは全員正社員です。

私も、過去に花屋・酒屋などのバイト経験がありますし、
アルバイトや下請けという雇用形態そのものは否定しません。
業種によっては、いいのではないでしょうか。

ただし、探偵という業種では、好ましい雇用形態とは思えません


正社員は、基本的に月給ですが、非正社員は日給もしくは出来高です。

探偵社の中には、仕事があるときだけ使える、非正社員を使った方が割が良いと、考えている会社も多いようです。

責任の取れない調査員に調査を任せている探偵社なんて、
依頼者様にしてみれば、たまりませんよね。

ちなみに、アルバイトの時給は平均1000円
下請けの時給は平均3000円だそうです。

例えば、「1時間3,000円」とか「1時間12,000円」などと言う場合、
「アルバイト」や「下請け」に調査をさせているのでは?と考えてもいいでしょう。


いろいろな探偵社のホームページがありますが、
今は「調査料金」を掲載している会社も多く見られます。

掲載しているからには、基本的にその金額で調査をする会社がほとんどだと思いますが、気をつけなければいけないのは、その表記方法です。

素行調査を例にしてみますね。

ちなみに、ウチは、
基本料金 3時間 80,000円です。
調査員2名、車両1台です。
報告書は当然作成しますし、基本料金に含まれています。

延長料金は、1時間15,000円です。深夜・早朝の割り増しはありません。

つまり、調査が3時間で終了したら、80,000円(税金はかかります・・・)です。


え?高い??

いえいえ、高くありませんのです。

そりゃぁ、普段のスーパーとかコンビニでのお買い物に比べちゃ高いかもしれませんよ。それは比較するものが違いますよね。
でも、探偵の調査料金としたら、うちは安いです。

続きを読んでもらえれば、判ってもらえると思います。


どんな探偵社でもそうだと思いますが、
素行調査は、基本的に1人で調査はできません。
「な〜に、調査なんて1人でできますよ〜〜。」
なんて言うのは、よっぽど腕に自信があるか、テキトーな探偵かどっちかです。
完璧な証拠を取ってくるのか、最悪な結果に終わるか、そんな危険な賭けはしないほうがいいでしょ?

そして調査は「時間単位」で行います
「3時間から受付」とか「5時間が基本契約」とかどっかしらに書いてあります。
不動産のチラシみたいに小さい文字をよく読みましょう。ってのは同じかもしれませんね。


○×探偵社は 1時間 10,000円。で調査ができるそうです。

安〜い。と思われましたか?


何が、1時間 10,000円なのでしょう?

調査員1名 1時間 10,000円ということのようです。、
そして、調査員は2名が基本となっています。
調査の時間は、5時間が基本契約みたいですね。

それ以外に、車両代、撮影費・・・?報告書代(ふざけんな)など、かかるみたいです。

ん?? 計算してみると、

1名 1時間 10,000円 × 5時間 × 2名 = 100,000円
車両1台10,000円 + 報告書 10,000円 + 機材費 5,000円 + 撮影費 5,000円 + テープ代 1,000円 = 31,000円
100,000 + 31,000 = 131,000円

あれ、なんだかんだでこんな金額になります。

機材費とか、撮影代とか。。。
それって最初っから、報告書つくる気が無いとしか思えない。。。


△□調査会社 は 1日 60,000円。で調査ができるそうです。

1日って・・・?
1時間調査しても、12時間調査しても、24時間調査しても?
そんなわけないですよね?

どうやら、5日間の契約で、なおかつ、1日の調査時間は3時間まで。
調査をする時間の指定は不可(なんでだ!)
調査員の人数などは、探偵社におまかせ。(ありえな〜い。)
報告は口頭で・・・(だめだこりゃ)

なんだか、よくわからない契約です。
いいんでしょうか本当に。。。


探偵社の比較とか一括見積もりとかランキングとかをしているサイトを見たことありますか?

その中で、料金ランキングがあるサイトも多いですよね。

先日、あるサイトを見てみたら、
「料金ランキング」はクローズしました。とありました。

その理由は「実際に依頼した方からのクレームが多かったから」だそうです。

「安いと思って頼んだら、あまりにも金額が違いすぎた」
「はるかに高額な料金を請求された」
「調査が、ぜんぜんできない会社だった」
「次から次から追加料金を請求され、結局高額になった」

こんな話は、ごろごろあります。

そのサイト曰く、探偵社に申告してもらった金額の料金ランキングだったけれど、その真意性が問われる事態が起こり、サイトそのものの信憑性に関わることなので、ランキングの一時停止をしている。とのことでした。

いずれにしても、実際の金額は違ったわけですから、困ったものです。


とにかく、いろいろな表記方法があり、惑わされることが多いこと。
極端に安い場合は、なんでこんなに安いの?と思ってみること。
です。

いまさらですが、料金表の掲載が無い会社に頼むのはやめましょうね。


そして、素行調査の場合ですと、

・対象者に調査が発覚していて、警戒行動が激しい場合。
・出入り口が複数個所あるオフィスビルに勤めている場合。
・電車もタクシーも社用車も自家用車も全部使う可能性がある場合。

など、一人ひとり状況が違います。
詳しいお話を聴かないと、様々な調査方法のご提案もできません。

また、状況によっては正確なお見積もりが難しい事をご理解くださいね。


ではでは、お読みいただきありがとうございました。

ついでにぽちっと。よろしくねん。
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2006年02月11日

探偵を頼もう!

探偵を頼もう!の巻き その8「探偵社の選び方 2」

今日は祝日ですね!
でも、仕事をしています。
あ、念のため言っときますけど、ブログを書く事だけが私の仕事じゃありませんからねっっ

引き続き、探偵社の選び方をお届けしてまいります。

今回は「探偵を頼もうぁ_饉劼梁腓さ」の本文でもちょっと触れている、
誇大広告についてです。



では、「2.探偵社の誇大広告の謎を解く」です。

目立つ広告を出しているからといって、調査力が優れているという訳ではない。というのは、これまで、何度か書いてきました。


皆さんも、一度くらいは経験がありませんか?

テレビの通販番組を見て「すごーい」と思って買ったのに、実物はぜんぜん効果が無かった。
芸能人が「お〜〜いしい〜〜」と大絶賛していた食べ物を、お取り寄せしたけど「ふつう」だった。

結局、宣伝にうまくのせられてしまったんです。


なぜ宣伝をするか?
   会社を知ってもらうためです。

依頼者様をより多く集めるためにはどうしたらよいか?
   目立つように宣伝をします。

目立つ宣伝をするにはどうしたらよいか?
   芸能人を広告塔にする。
   テレビに出演する。
   雑誌で対談する。
   電話帳広告を載せる。

これらのメディアがどんな効果を表すか?
   認知度が上がる。
   芸能人が宣伝しているのだから安全。
   テレビに出ているから安心。
  などなど、計り知れない効果が生まれます。

そして、依頼者様には、
「信頼しても大丈夫」という気持ちが芽生えまs。 

という図式ができます。


これは、わたし個人の意見ですが、
わたしは、メディアの力というのは怖いと思っています。
良い時はじゃんじゃん取り上げて、ちやほやするだけして、
ちょっとボロが出た瞬間、けちょんけちょんですもの。
ほんっと、怖いです。
・・・おっと、話がちょっとだけそれました。


でも、メディアは常に真実を報道していると思い、一喜一憂してしまうのは事実ですよね。
その辺の心理を利用しているのが、誇大広告をする探偵社です。


考えてみてください。

一般的に「仕事」をしている人は、その対価として「お給料」をもらっています。
同じように「芸能人」といわれる人たちは「ギャラ」をもらっています。


ギャラについて辞書で調べてみました。

「ギャランティー」
1.テレビ番組などの契約出演料。保証金。通称「ギャラ」
2.品質や信用を保証すること。
3.ネットワーク業界で帯域があらかじめ保障されたサービスのこと。

だそうです。

このギャラですが・・・。
一般人のお給料の金額に比べると、断然高額なのはご存知だと思います。
そして、芸能界でも「一流」「大御所」となれば、そりゃぁ高額なギャラになります。
CM一本、ン億円もありえるらしいですしね・・・。
ちなみに、芸能人は宣伝したものの「質」は保証してません。あくまでも自分自身の保証っていうだけです。

高いギャラを払う為には・・・もう、お分かりですよね?
調査料金に反映するって事です。



ニュース番組の特集や、ゴールデンタイムの企画で
  「探偵に密着!!」
とかありますね。視聴率も良いらしいですよ。

うちにも過去に出演依頼が来たことがあるそうです。
出演しない理由をお話して、お断りしたそうです。

その時、実際に制作会社の方とやり取りした同僚「こだま」の話によりますと、
以下、緑字・・・こだま  黒字・・・制作会社の方

突然のお話で申し訳ありませんが、番組に出演していただける依頼者のかたをご紹介してほしいのですが・・・?
・・・?どういうことでしょう?
探偵社の仕事に密着する企画なのですが・・・内容はできればストーカー被害などが良いのですが。そちらで調査中の案件などはありますか?
はぁ、ストーカーの案件はございますが、弊社ではご紹介はいたしかねますが。
まぁ、そうおっしゃられるのが普通だと思います。
最善の配慮はもちろんお約束します。

この時、同僚の「こだま」は、本来の好奇心旺盛な性格から、これまで疑問に思っていたことを聞いてみようと思ったそうです

あの〜、もしご紹介できる方がいたとして、
依頼者様への配慮はどのようにされますか?
ぜひ出演していただける方をご紹介いただきたいのです。もちろん仮名でモザイクをかけます。
依頼者様への出演の交渉はどのようにするのですか?
出演の交渉は探偵社の方にお願いしています。
出演可能ということになったら、同席して詳しいお話をします。
調査料金の負担はどのようになるのですか?
(依頼者さんからいただくかいただかないかは)探偵社さんの判断にお任せします。我々(制作会社)はその辺には関知しません。
まぁ、協力費をお渡しできる場合もありますが、ほとんどありません。
調査に同行した際の経費は、そちらの分も我々が負担します。
う〜ん、それは依頼者様にとっても探偵社にとっても、なんのメリットも無いように思えますが・・・?
えぇまあ・・・。
出演していただくことで、探偵社さんの、知名度・信頼度が上がるという事が最大のメリットといえばメリットです。
依頼者さんにとっては・・・。そうですねぇ・・・。
我々としても、でっち上げの番組は、絶対に作ることはできませんので、こうして探しているんですよ。
ところで、当社はどうやって調べたのですか?
インターネットや、タウンページで探してます。
正直、いい返事がいただけないのが大半でして・・・。
出演する探偵社を選ぶのに技術力とかは気にしないのですか?
そうですねぇ、その点は、外部からは判断しようがないので・・・。
まぁ、同行してみてあまりにもひどければ放送はしないとか・・・。
そのぐらいしか。
時々、探偵なのに、警察の捜査のような事をしてますよね?
「カウンセラー」とかも出てきたり・・・。

はい、基本的に調査の仕方や協力してくださる方は、探偵社さんにお任せしていますので・・・。
我々は、事実の取材ができれば良いので、打ち合わせをした段階で、探偵社さんがそうしたいと言えば、基本的にはGOになります。
まぁ、こういっては誤解を招くと思いますが、平坦な流れより、変化があったほうが、視聴者は飽きないというのもありますし・・・。
正直、微妙なところはあります・・・。
なるほどね〜、たいへんですね〜〜。
まぁ、弊社も正直、お受けすることはできないのですよねぇ。。。
はぁ、そうですか・・・。



制作会社さん・・・すみませんm(_ _)m。ご苦労様でした。

出演を断るには理由があります。
1.依頼者様は、誰にも知られないように調べたいと思っている方が多く、何より取材自体を望んでいない事
2.調査に、取材班が同行する事で、調査員が調査に集中できなくなる可能性もあり、失敗を招く恐れがある事。
3.調査員という仕事柄、メディアに顔を出すことは極力避けなければいけない事。
4.依頼者様へのリスクが、少なからず増えること。

一部の調査を除いては、基本的に1人で調査はできません。
必ず2〜3人で行います。
例えば、見慣れない車が1台とまってるだけで不自然な、静かな住宅街で、車内に人が3〜4人乗ってたら不気味でしょう?
しかも、浮気してる人とか、ストーカーしてる人なんて、周囲に敏感な人間が多いんです。バレたらどうしようもないでしょ?

テレビに出ると、日本全国にその社名が流れます。
探偵社にとっては、これほど良い宣伝はありません。
しかし、逆を言えば、依頼者様を世間にさらしても気にしない。
ってことですよね。
そんなリスクを依頼者様に与えられませんよね。ふつうは。



雑誌取材についても、テレビ出演とあまり変わりがありません。

有料(探偵社が支払うんですよ。)で記事を載せます。
特に、芸能人との談話コーナーや、ビジネス系の雑誌はちょっとお高めです。
数万円〜数十万までいろいろあります。
雑誌は、ほぼ「広告収入」で成り立っているので、当然ですね。

そして、こちらも掲載するのに「調査力」の確認などはありません

お会いするときに、掲載された雑誌を見せて、
「ほら、雑誌の取材も受けました」と言えば、
依頼者様は素直に「へぇ、すごいですねぇ・・」と感心し、
それだけで「この会社は大丈夫」と思ってしまいます。

見た目だけの、華やかな実績に惑わされてはいけないのです。

ここまで、お付き合いくださった方、ほんっとにありがとうございます。
あと、もう1項目です。手短にがんばりますね。


電話帳の広告ですね。

年配の方は特に多いですが、
ネット環境が無い方は、ほとんどタウンページを見ています。

「探偵・興信」というところを開きます。

出るわ出るわ、見開きの広告・・・
タウンページも完全に広告媒体となってしまっています。

タウンページの掲載で無料なのは」
「会社名 住所 電話番号」が掲載されている「1行のものだけ」です。
それ以外はすべて有料広告です。

掲載料金を知ってますか?

広告の種類は、1行のコメント広告から見開き2ページのものまで、
およそ100種類ほどあります。
掲載金額は、1広告 年間 6千円〜1千300万円超まであります。

価格の差は、掲載の地域によって変わりますが。
東京23区だけでも、15冊に区分けされています。


1ページ2色刷りの広告では1年間で
一番安い地域で 212万円
一番高い地域で 497万円
平均してすると、 355万円になります。

同じ会社が同じ地域に何枚も広告を出すこともできます。
所在地以外の地域にも出すことができます。

○×探偵社が23区版すべてに3ページづつ見開き広告を掲載したとして、

 355万円 × 3ページ = 1冊    1065万円
1065万円 × 15冊   = 年間 1億5975万円

です。都内だけでです。23区だけでです。1年間です。

たとえ1ページづつだったとしても、5325万円です。

47都道府県にしたら・・・。
考えただけで、気絶しそうな金額になります。

23区分の広告額を売上るには、一日に一体いくらの売上が必要でしょう?

3ページでは
 1億5975万円 ÷ 365日 = 1日 437,671円 

1ページでも
 5325万円 ÷ 365日 = 1日 145,890円 

の売り上げが無ければ、赤字ですね。

仮に、その会社が素行調査 1時間6000円で調査できます。
と謳っている会社だったとします。すると、この会社は
最低でも、

1H/6千円 × 調査員2名 × 12時間 = 144,000円
の調査を、毎日休まず行っても、明らかに赤字です。

広告は、タウンページだけじゃありませんね。
こういう会社は、ネットでも上位に表示されていますね。
その仕組みは、前にも書いたとおりです。

結局、調査料金に反映されているわけです。


じゃぁ、そんな会社なのにどうして無くならないのでしょうね?
 ↑ これについてはまた改めて書いていきます。

言い訳でも何でもないですけど、
大げさに書いているんじゃ無いんですよ!!

事実に基づいて書いているだけです。
わたしが、これまで探偵業界で経験した事実に基づいて書いているだけです。



いつも、なが〜〜くお付き合いくださいまして心より感謝しておりま〜す。

お疲れ様でした。


お疲れついでに・・・
ぽちっと。

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2006年02月09日

探偵を頼もう!5

探偵を頼もう!の巻き その7「探偵社の選び方−1」


主婦歴10年目の妻、バツいち、独身女、お気楽OL、普通のサラリーマン、最近出産した新妻(でも旦那は浮気性)、若手起業家などなど

私の気心知れた古い友人数人に、こんなアンケートをとりました〜

普段ちょっと気になった事とか、みんなはこんな時どうしているんだろう?という疑問があるとよくやっているのです。なので、みんな慣れたもんで、
「はぁ?」「またか?」「今度は何?」という感じで返事を返してくれまして・・・
ありがたやありがたや


質問内容は

「あなたが探偵社を選ぶとき、どんな事を気にしますか?3つあげてください」




答えは、

1位 調査料金     10票
2位 担当者の人柄   8票
3位 調査の正確さ    5票

以下、担当者の見た目
(タイプかどうかって事なのか・・・?)、安全性、個人情報厳守、会社の信用度etcでした。

1位の金額は、言わずもがなですが・・・
2位の担当者の人柄。これは「そうか〜」と思いつつも「やっぱりなぁ」と思いました。
担当者が胡散臭くないか?信用できる人柄か?という事がとても気になるそうです。
実際に、探偵社で失敗した依頼者様の多くは「会った担当者が、とにかく信用できそうな人だった」と言います。

いずれにしても、探偵社の担当に会ってみない事にはわからないですよね。
私の友人達はみな、電話だけで済まそうと思っていなかったようで、安心しました。(‐o‐)ほっ


今回からは「実際に会う価値のある探偵社を選ぶ方法」をお伝えしていきます。

同業各社のホームページでも「探偵社の選び方」が掲載されている所がありますので、読まれた事がある方もいるのではないでしょうか?

といいつつ、私の働く会社のホームページにも
「探偵社選びのポイント」を掲載しています。
(ちょっと宣伝しちゃいました。)

私も色々と読んでみましたが、書いてあることは、大体同じで、
どれも、依頼者様が探偵社選びで失敗しないために。と、
裏側を知っているからこその探偵社からのアドバイスです。


それを批判するような探偵社の記述もありましたが・・・。(‐”−;)
その探偵社は、書かれちゃ困るんでしょうね。・・・。きっと。


では「探偵社選びのポイント選び方」を数回に分けてお届けしていきます。


まずは「1.会社の所在地は絶対に知っておく」です。

普通、どんな会社でもホームページ内に「会社概要」「会社案内」といった、その会社の商号・所在地・電話番号や代表者の氏名などを掲載したページがあります。

ここで重要なのは
「会社概要に関わるいくつかの項目の記載があるかないか」です。

確認しておくべき点は絞れます。

1.住所の記載があるか。

だって、日本のドコにあるかわからない会社なんて怖いでしょ?

ホームページ内のどのページを探しても、住所の記載がない場合は、要注意です。

探偵社は、法人で経営している会社は少なく、ほとんどが個人経営です。
ちなみに、個人経営の届出(個人事業の開業届)もしていないことが多いです。(ほんとはイケないんですよ。)
ですので、自宅兼事務所という営業形態の会社が多いのは確かです。

都内で事務所を借りようと思ったら、家賃の6か月分の保証金や、毎月の家賃だけでも10万以上はします。
備品をそろえたり水道・光熱費・広告費など、想像以上に費用がかかります。
それらの費用を抑える為に、月数万円のレンタルオフィスを借りている会社もあります。

費用のかからない方法から初めて、利益が出てきたら事務所を借りて・・・という流れが無理のないやり方ですよね。
それに、個人経営でも優れた技術を持つ探偵社はあります。
  
ですので、自宅だろうが、レンタルオフィスだろうが、
きちんと住所を掲載しているかどうか?ということです。
  
住所を記載していない探偵社は、
「お会いした時に伝えようと思っている」
「以前、逆恨みした調査対象者が乗り込んできたので非公開にしている」
「突然、来社されても対応できない事があるので掲載していない」などの、
理由があるようです。

わたし的には、どんな理由でも住所を一切記載できないというのは、ちょっと納得がいかないです?
お仕事として、調査を受ける以上、責任の所在を明確にしておくのは当たり前ですよね。

このような探偵社の真意は、
「調査料金だけ受け取って、調査をしなくても、住所がわからなければ逃げられる」
「何か、もめ事が起きても、住所がわからなければ、訴訟も起こしようがない」
ひどい場合には
「聞かれなかったから言わなかった」
「携帯を教えておけば、何の問題もない」なんて、不届きモノもいます。


2.固定電話番号の記載があるか。

これも、住所と同じですが・・・、
日本のどこにつながっているのかわからないというのも不安ですよね。

今は、0120や0088などで始まるフリーダイヤルフリーコールを利用している探偵社は多いです。

一般回線の電話には、市外局番がありますので、かける側が「どこの地域」にかけているかが容易にわかります。

でも、フリーダイヤル等は「どこの地域に電話がつながっているのか」は、かける側にはわからないですよね?

住所の記載も無く、フリーダイヤルしか番号の記載がない会社は、どこにつながっているのかまったくわからないのです

まさしく、正体不明ではありませんか?

そのような会社に電話をしても大丈夫でしょうか?

それから、携帯電話の番号しか掲載していない場合。
まさか、電話する方はいないと思いますけれど・・・。
悪い事は言いません。やめておきましょうね。


まず、この2点がきちんと確認できればOKです。

どんな商売でも言えますが、ビジネスとしてやっていく上で、
責任の所在をはっきりさせる事は、会社の信用につながるということは、
言わずと知れた事です。
敢えてそれをしないのには 「悪意」 があるからと思われても仕方が無いのではないでしょうか?


この2点以外の項目についてですが、
正直言って、参考程度と考えてもいいと思います

なぜなら・・・
前述のように、
 法人格の探偵社は少ないということ。(探偵社の8%程度)
 個人でも届出はほとんどしていない。
  わけですから・・・。


ど〜〜〜うしても、不安な方は個人でも簡単に1000円位で登記情報を確認できるサイトがありますので、利用してみてはいかがでしょうか?
なお、検索対象外の地域があります。
「商号」「代表者名」「設立年月日」「資本金」「役員」などが確認できます。
(↑ さすがにココまでする方は少ないとおもいますが・・・一応)

法人格に見せかけている個人なら「真実」が「虚偽」かがわかります。
(↑ 検索しても該当がありません)

ただし、法人格でもホームページ等に法人名を記載しない場合や、
登記していない、個人事業主は検索できません。
(↑ 法人名の記載、個人事業主の登記は義務ではありません。)

なんだか、おどろおどろしい感じになってしまいましたね・・・。



ホームページを作成するのに、会社の謄本などの提出は必要ないですし、
検索エンジンのスポンサーサイト登録も、記載内容の真実性は関係なく、記載があれば審査は通ります。
(結局、検索サイトの運営会社もビジネスですので、審査はしますが、定めた基準をクリアしていればいいようです。審査後にその内容を変えても、審査時はクリアしていれば問題もないみたい・・・)


今回もまた、長くなってしまいましたが。。。


「まとめ」としましては、

「探偵社選びのポイント」

1.会社の所在地は絶対知っておく。


以上でございます。
ありがとうございました。
次回お楽しみに・・・。




今日もぽちっと。お願いします。

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2006年02月06日

探偵を頼もう!5

本日は
探偵を頼もう!の巻き その5「調査力を見極める(下)」
でございます。

「調査力を見極める(上)」にて、
「調査報告書」の重要性に触れました。

「報告書が無い会社なんてあるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。

あるんです。

報告書を出さない会社にも、いくつかパターンがありまして、
1、調査をしていないから、報告書も作れる訳がない会社。
2、調査が出来ないから、証拠になる報告書が作れない会社。
3、口頭で報告して「別料金で必要なら作りますよ」という会社。

こんな会社が普通にあります。
でも、これって依頼して初めてわかることですよね?

なので、依頼する前にどのような「報告書」が提出されるのかをきちんと聞いておかなければいけません。


調査を依頼する為には、必ず探偵社の担当に会うことをお勧めします

時々、会いたくないという方がいらっしゃいますが、本当にそれでいいでしょうか?通信販売の注文じゃないのですから・・・。きちんと会いましょう。

担当者に会う際の注意点は、別の日に書きますね。

今日は、「会って相談していること」を前提に書きます。

探偵社の担当者も様々で、
なんとなく威圧感のある人、人当たりのよさそうな人、頼りなさそうな人、スーツの人、カジュアルな人。中年の人。若い人。
とにかくいろいろな人がいます。

見た目で判断しちゃイケません。
金額だけで判断しちゃイケません。(←結構多いです。)

ひと通り、料金や調査方法の説明が終わった頃に、

一言、
「調査報告書」はどういうものをいただけるのですか?
見本でもいいので見せてください。
って、言ってみてください。

調査報告書は、探偵社にとって、会社の能力をお見せすることができる唯一のものです。言わば、探偵社の商品です。

その商品を見せて欲しいといわれて、見せられない訳がありませんよね。
聞かれる前に見せますよね、普通は



「あいにく今日は持ってきていません。」
「電話の段階で言ってもらえれば持って来られたのですがね〜。」
「他の依頼者様のプライバシーがあるので見せられません。」

苦しい言い訳にしか聞こえませんですわね。
どんなに、担当が「良い人」でも「タイプの人」でも、
絶対に依頼してはいけません!

絶対に!!



見せてもらえたら、次の点をチェックしてください。

1.断片的な映像を何枚か見せられる。

  たとえば、店に入る所、ホテルに入る所の映像数枚。
  これなら、いくらでも偽造できます。

2.正面からの映像があまりにも多い。

  素行調査では必然的に後ろからの撮影が多くなります。
  前からの映像が極端に多いものは、やらせ報告書の
  可能性が高いです。

3.文章のみの報告書の後に、数字を割り振った写真や映像。

  文章と写真を行ったり来たり、何度もめくりながら照らし合わ
  せなければ、わかりにくい。
  (↑わたし、見たことありますが、疲れます・・・。)

4.文章のみの報告書に「ビデオテープがつきます」と言う。
  話し合いの時、頭に血が上っている相手が、小説のように並ん
  だ文字を落ち着いて読むことはありえません。
  ましてやビデオなんて見ませんよね。
  たとえば裁判になった場合でも、ビデオテープを裁判官が見る
  ことはほとんどありません。弁護士が資料に見るくらいです。

5.映像が、現像した写真。
 
 今は、ほとんどがビデオカメラを使用しています。
  一眼レフなどのカメラでは、撮ったとこ勝負ですし、
  夜間はフラッシュなどで相手に調査がバレてしまっていることも
  少なくありません。
  また、デジカメの映像は修正や加工が簡単に出来ます、
  証拠能力が低いので、探偵社はほとんど使いません。 

6.景色の映像しかない。
  
こんな報告書なら、持ってこないほうがマシなのでは・・・?
  という報告書。
  虫眼鏡で対象者を探すなんて事が。。。
  (↑これも見たことあります。申し訳ないけど笑っちゃいました。
   探偵の仕事じゃありませんでした。しかも現像写真)


7.やけに詳しい内容。
  
携帯の機種、会話内容、電話をかけた先の番号、
  食事の内容など、相当接近しなければわからない事が、
  こと細かく書いてある場合。
  やらせ報告書の可能性が高い。もし本当なら、かなり鈍い
  対象者の可能性が高いが(フツーは気付く・・・)。

8.報告書の大きさ。

  さすがに少ないと思いますが、時々あるようです。
  裁判資料はA4サイズです。それ以外は資料になりません。


以上の8項目に1つでも当てはまる場合、
その探偵社に依頼するのは、踏みとどまったほうがいいです。
もう何件か探してみたほうが得策です。


ここまでクリアできたら、もう一息です。

最後に「報告書は別料金になります」と言う場合。
大体、1日5千円〜1万円が主流です。

悪いことは言いません。依頼は考え直しましょう。

「何も結果が出なかったら(接触しなかったら)、報告書代がもったいないですからねぇ」
「何も無かったら、証拠にもなりませんからねぇ、証拠になるときだけ作るほうが無駄なお金はかからないですよ」
と、依頼者のフトコロ具合をくすぐるような言い方をします。

何度か調査をしたことがあって、その会社とは信用できる間柄(つまりリピーター)の方ならそれもありでしょう。その上で、報告書代割引ならわかります。

でも、初めての依頼なら、最初の調査では必ず報告書は必要です。
だって、口頭では、調査をしたのかすらわかりませんよね。
口頭で納得できるのなら別ですが・・・。


わたし個人の見解ですと、


報告書代別??

なんでやねん??


って感じです。

報告書代別料金のところでは、車両代、撮影代、機材代、テープ代なども別料金の傾向があります。それぞれ2千円〜2万円位づつの別料金がかかります。


これに関しても、

なんでやね〜〜ん!!

って感じです。

まぁまぁ、またなが〜〜くなってしまいましたが、

報告書の確認は必ずしましょうってことでございます。



最後までお付き合いくださってありがとうございます。
お付き合いついでに、ぽちっと・・・。
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hikari_kobuta at 21:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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