悪徳探偵

2009年07月13日

探偵社を選ぶ5

こんにちは。

昨日は少し涼しかった様に思いますが、今日は暑いですねぇ。


さて本日は、第3章 探偵社を選ぶです。

問合せリストは作りましたか?
リストにすると、とっても判りやすくなりましたね。

ってか、探偵社のホームページの記載が、いかに複雑に書かれているか、不明確なものが多いか、って言う事もお判りになったと思います。

さぁ、では次のステップ、依頼するためには担当者に会わなければなりません。
会う価値のある探偵社を選びましょう。


はて?一体、このリストのどこを見ればよいか?

スペースまで作ってますので、すぐ判っちゃいますね。
そうです、調査員1名の1時間当たりの調査料金です。

素行調査料金の適正価格は、

車両代を含んでいない場合、10,000円〜15,000円
車両代を含んでいる場合、15,000円〜18,000円です。



当社は、調査員2名 3時間 8万円ですので、
調査員1名の1時間当たりの料金は、13,333円です。
車両代を含んだ場合、15,000円です。


適正価格を基本料金で考えると、
調査員2名 3時間が基本の場合、8万円〜10万円。
調査員2名 5時間が基本の場合、11万円〜13万円。

車両代が含まれる場合、上記に1万円程度加算した金額です。

この価格程度であれば、適正な料金設定の会社と判断できます。


例えば、

調査時間に関係なく1日5万円と言う提案をする会社があったとします。
代表者一人ですべて行っている個人探偵社や、
法人であっても、とにかくお金だけもらえれば後はどうでもいい。と言うような、プライドのかけらもない探偵社なら、あり得なくは無いと思います。

ですが、個人でも法人でも、真面目に調査に取り組んでいる探偵社では、どんなに努力しても1日5万円では赤字です。

探偵社は、大量生産ができる日用品や食料品を販売するお店とは違います。
探偵社の提供する調査は、すべてオーダーメイドです。

調査件数が多いから。とか
調査力があるから。とか、
ましてや、自信があるから。とか言うわけのわからない理屈でお安くできるものではありません。

安かろうよかろうでは、ダメです。


1.適正価格でご提案をしている。
2.報告書の見本が掲載されている。
3.調査料金が後払いでできる。


この3点をクリアできている探偵社こそが、会う価値のある探偵社です。
そして、依頼する価値のある探偵社です。

さぁ、この3点すべてクリアできている探偵社は何社ありましたか?


恐れることはありません。
電話をして、会う約束をしましょう!!



次回、いよいよ「調査」が身近なものになってきます。
担当と会った際に確認しておくべき事。をお送りいたします。




では、今日はこの辺で・・・
ごきげんよう。


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2009年05月29日

探偵社の探し方5

こんばんは。

第1章 探偵社の探し方

日本全国津々浦々、たーーーーーーくさんある探偵社の中から、
いったいどのようにして「良い探偵社」を見つければ良いのか。

問合せをする価値のある探偵社の見つけ方です。

たった2つのポイントを確認するだけで、
問合せをする価値のある探偵社を見分けることができてしまいます。



探偵社を探すとき、

インターネット環境が整っていない方は、
タウンページ・タウン誌・POSチラシ・新聞広告などの紙媒体を見るか、もしくは、104で、自宅近くや調べたい相手の住む地域の探偵社を教えてもらうしかありません。
ですので、この方法で探偵社を探す方は、この章はあまり参考にはならないかもしれません。

ってか、このブログ自体を見ていただけてないですよね。。。


インターネットで探している方は、

A.ホームページの内容はあまり見ず、とにかく即電話をする方。
B.ホームページをざっと読んで、電話をする方。
C.ホームページをじっくり読むうちに、たくさんありすぎてよくわからなくなって電話する方。

など、いろいろなタイプの方がいらっしゃいます。

ただ、どの方もやっぱり一番気になっているのは金額ですよね。

未だ、いちばん安い会社を選ぶ為に、金額だけ聞ければ良い。と考えている方がとっても多いです。

これまで何度も書いてきていると思いますが、超ウルトラスーパー重要事項ですので、何度でも書きます。
探偵社の調査力は、同じではありません。金額だけで選んだら失敗します。


特にAタイプの方は「とにかく金額を聞きたい。」と、強く思われている方が多いように感じます。
その為「金額は詳しくお話を聞かなければわかりません。お会いする時間を作ってください」と言う会社に、即アポを取られてしまったりします。
その結果、強引な営業で高額契約をさせられてしまうんですね。

「金額を教えてくれないのなら、結構です
と電話を切れる自信のある方や、

会ったとしても
「ちょっと考えさせてください
「そんなの高すぎです!!」って、きっぱり言える方で、
なおかつ
「今日契約してくれたらお安くします」とか
「どうして調べないんですか?」
「本当のことを知りたくないんですか?」とか言う営業トークに2〜3時間耐えられる気力があるのでしたら、大丈夫です。

そんな自信はないわ。と言う方は、この章をしっかり読んでください。
(まだ、探している最中でしたら。。。)


さて、ホームページは何の為にあるか?
会社の紹介をする為ですよね。

特に探偵なんてものは、必要がなければ探さない業種です。
しかも、まだまだ世間ではダークなイメージもあります。


当然「うちは悪徳です」なんて書くワケありませんから、
悪徳な会社ほど、過剰なまでに優良さや、さわやかさをアピールしています。

「業界最大規模」「業界NO.1」「トップクラスの実力」「マスコミで紹介」「格安料金」「最安値」など、誰も確認しようがない事です。

ウマい話には、ウラがある。と、頭ではわかっていても、
良い事がたくさん書かれていたら、誰だって何となく信じてしまうのは仕方のない事です。

せっかくインターネットと言う、便利なツールがあるのですから、
冷静にじっくりと、比較検討しないなんてもったいないと思いませんか?


Bタイプの方もCタイプの方も、それ以外の方も、
次のポイントがホームページに記載されているかを確認してください。

必ずメモを取り、問合せリストを作って行くのです。

1.会社名
複数の会社を見ているうちに、混乱してきます。
どの会社の情報を確認したのかわかるようにします。

2.フリーダイヤル
この会社に問合せをしようと思った時、また調べ直すのが面倒でなければいりませんが、あった方がラクですね。

3.料金
とりあえず、料金が掲載されているかされていないかを確認してください。

料金が掲載されていない会社は、アウト
問合せをする価値はありません。

理由は簡単。
基本料金がないから掲載なんかできない。
依頼者さんを見て値段を決めようと思っているから、掲載しない。
って事です。


料金が掲載されている会社の料金をチェックします。

基本料金はいくらか?

これだけです。


調査員は最低何名からなのか?
1日最低何時間からの契約なのか?
そして、いくらなのか?


例えば、
当社のように
調査員2名・1日3時間 基本8万円
延長料金1時間につき1.5万円

某探偵社のように
1名1時間10,000円
契約は調査員2名から、調査時間は5時間から。

と言う記載です。


しかし現実的に、このように明確な記載をしている会社はあまりありません。
ですのでもう少し、ハードルを下げましょう。

調査員1名1時間10,000円〜
調査員1名 1日5時間40,000円〜
1日10万円〜
数日間のセット料金やパック料金
数十時間のセット料金やパック料金

など、料金に関する記載が多少あれば、これらの記載でも、まぁよしとしましょう。


ただし!!

調査員1名5,000円
1日5時間20,000円〜
1日3万円〜
1週間200,000円
1か月500,000円。
60時間で100万円

この位の価格を提示しているのは、アウトです。


この違い、わかりますか?

前者と後者の違いは、単価です。

調査員1名あたりの1日単価が8千円以下。
1日の調査料金単価が3万円以下。
1時間の調査料金単価が1万円以下。

いくらなんでも、安すぎます。

私たち探偵社が提供するものは、技術です。
その技術があるかないかが、調査力の有無となります。

調査件数が他社とは違うから。とか
これまでの経験があるから。とか
自信があるから。とか
そういう「理屈」で、安くできるような物じゃありません。

過当競争にも、限度があります。

なので、あまりにも、業界の常識の範囲を逸脱している、
極端に安価な会社は、アウトです。


4.報告書の見本
ホームページに掲載の有無を確認してください。

調査をすることが、探偵の仕事です。
でも、調査をするだけが仕事ではありませんよね。
どんな調査をしたのか。どんな結果だったのか。
それをきちんと目で見てわかる形にして、お渡ししなければなりません。
それが「報告書」です。
探偵社の、実力を証明するのに、1番説得力のある物です。

実力で勝負したいのなら、その実力を証明できる物を掲載するべきですよね。

それが掲載できないのは、なぜでしょう?

実力がないから?
調査に自信がないから?

そう思われてもいたしかたありません。

プライバシーの問題がある為。と言って、掲載していないことを正当化しようとしたりしますが、十分考慮して掲載することはできます。

掲載されていない場合、アウトです。


掲載されている報告書の見本が、

文章だけの場合。
いくらでも物語を作ることはできます。

映像が数カット。
ホテルなどでテキトーにカップルの映像撮れちゃいますね。

このように、偽造ができるタイプのものが掲載されてる場合、
限りなくアウトに近い、要注意です。


合格ラインは、

何時何分に、誰と誰がどうした。と言う、行動を書き記したものと、
それに対する映像があるものです。


まぁ時々、報告書を掲載していても、怪しいものはありますが・・・
プライドがあれば、そんな事はしないですけどね。。。
ですが、掲載しているからには、それ以下の調査はしないだろうと思いますし、そう願います。


以上、
料金が明確で、なおかつ、適正料金であること。

報告書の見本が、掲載されていること。

まずこれらの点をチェックしてみましょう!

このたったの2点を確認するだけで、いいんです。
簡単でしょ。

この2点を、しっかりクリア出来ていれば、
その会社は「問合せをする価値のある会社」です。


料金表示は、特に混乱を招く項目です。
たぶん、途中で「わーーーーッ」ってなっちゃったりもするでしょう。


次回「わーーーーーっ」ってならないようにするには、
どのように要点をまとめたらいいか、ちょっとアドバイスします。




では、今日はこの辺で。。。
ごきげんよう。




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2009年03月28日

依頼する時の注意点5

こんにちは。


さてさて、また新しいカテゴリーを作りました。

このブログは、悪徳探偵に騙されてしまう方を減らしたい。という思いから始めました。

だけど、まだまだ、まだまだ悪徳探偵に騙されている方がたくさんいらっしゃいます。

「探偵を頼もう!」と言うカテゴリーでは
探偵社の実態。
調査力を見極めることの重要性。
調査料金の内訳や、相場。

など「依頼で失敗しない為の探偵社の選び方」をご紹介しました。


このカテゴリーでは、
「依頼する時の注意点」

会う価値のある探偵社の見極め方。
探偵社の担当と会った際に確認しておくべきこと。
契約する際の注意点。


など、多少重複する内容もあると思いますが、とっても重要なポイントなので、ご紹介していこうと思います。


まずは、ごあいさつまで。
本編をお楽しみに〜〜。


では、今日はこの辺で・・・
ごきげんよう。



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2008年04月25日

出来ないのに・・・。1

こんにちは。

もうすぐゴールデンウィークですね。
みなさんお出かけのご予定は決まりましたか?

もちろん、われらが「ひかり探偵事務所」は年中無休ですが、全員が毎日出社ではありませんので、それぞれお休みもあります。
わたくし個人的には・・・温泉行きたいですね〜〜。
でも、どこ行っても混んでるしなぁ、おまけに高いしなぁ・・・。
と思うと、結局、近場をフラフラするくらいなんですよね。


さてさて、今日は、これまた先日いただいたお問合せでの出来事です。

とある人物が所有している「不動産」を調べたい。
と言う事でした。

いわゆる「名寄せ帳」ってヤツです。

これは、100%無理です。

もう一度、はっきり言いますが、

100パーセント調査不可能です。

ある土地とそこに建つ建物が誰の所有物であるかを調べる事は、誰にでも出来る事です。
しかしながら、○○さんが所有している土地建物の有無をお調べする事は出来ません。

なので、その旨をお伝えし、
「出来ると言う会社には、逆に気をつけた方がいいですよ。」と、お伝えしました。

すると
「まったく同じことを、弁護士にも言われました」と言うじゃありませんか。

まさか!と思い
「ひょっとして、他の探偵社で“出来る”って言われましたか?」
と尋ねると・・・

案の定「はい。言われました」
ですって。。。



・・・やっぱりね。。。

某FC探偵社の名前と、某協会にも加盟している探偵社数社を挙げてました。
書けませんケド・・・


答えは判っていましたが、念の為聞いてみました。
「料金は先払いって言ってませんでしたか?」

「全部、先払いって言ってたけど、どこの会社もそうなんでしょ?」

って、オイオイ。。。
われらが「ひかり探偵事務所」は後払いざんすよ。。。

なので、
「当社は、完全後払いですから“出来ない事”を“出来る”と偽ってまでお請けする必要が無いんです。」
とお伝えしました。

何の結果も得られないワケですから、嘘ついてお請けしたって意味ないですものね。


嘘ついてまで契約する会社は、よっぽどプライドが無いんでしょうね。
先にお金だけもらって、多分こんな結果を出すんだと思います。
「本人が所有する不動産はありませんでした」
「現在住んでいる不動産も別人の所有物です」

まったく、ヒドイ話です。

ちなみにですけど・・・
料金は、10万円・14万円・25万円と言われたそうです。。。

ぼったくりもいいトコです。。。
勘弁してほしいですね。


悪徳撲滅!!

みなさん、お気をつけくださいねっ



では、今日はこのへんで。
ごきげんよう



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hikari_kobuta at 15:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月26日

見〜つけた!1

こんばんわ。

桜もずいぶん咲いてきましたね。
今週末は、満開になるとの予報も出ています。

昼間はずいぶんあったかくて薄手のコートでも大丈夫ですね。。
でも、まだまだ夜は冷え込みます。
寒暖差で風邪引かないように気をつけましょう

先日、インターネットで探偵社を検索しておりました。
色々なホームページがありますので、印象の良いホームページとか内容の良いホームページを見て研究します。

で、報告書のサンプルを載せているという探偵社があったので見てみました。

われらがひかり探偵事務所も載せていますが、まだまだ載せている探偵社は少ないですよね。
調査力・調査技術を確認してもらうには、一番の方法だと思うんですが・・・

文章だけとか、映像だけを数カットって言うのは結構ありますけど・・・それは、参考にならんですものね・・・

さて、その某探偵事務所の報告書サンプルですが、

男性がマンションを出て
車に乗って駅へ行って
女性を乗せて
デパートへ行って
食事して
ラブホテルへ行って
女性を駅へ送って
女性を追って帰宅確認。
終了。

まさに、報告書のサンプルに最適な行動パターン。です。

これらが、とどこおりなく、
そして、完璧なアングルで映像が入っております。

完璧なアングルと言うのは、つまり、
ドラマや映画を撮影しているような感じ・・・
というのが判りやすい表現かもしれません。

台本があって、立ち居ちとかも決まっていて、
スタート。
はい、カーーーット。みたいな??

でも、私はだまされませんよ〜〜だ。


マンション出るとか、車に乗るとか、駅へ行く。
これは、下見したり事前情報でわかっていたりする場合もあるので、普通に映像は取れると思います。ってか、取れてあたりまえです。

女性を乗せる所。
調査員が駅で待ち伏せしていたり、以前調査をしていて顔がわかっているのなら、アリかも知れないが、このサンプルによれば、相手の事は「不明」となっているので、初めての調査のハズです。
この日、女性の自宅も判明させてますしね・・・。

駅のほうから普通に歩いて来た女性を望遠で特定し、車両に乗り込む後姿を車両の真横から、ばっちり撮影。がんばってます。

デパートの駐車場。
駐車場に入る所は、普通に取れるでしょう。
駐車した場所の、斜め向かいに調査車両を駐車できたのも、まぁラッキー。
車両から降りる2人を撮影できたのも、まぁがんばった。

しかし、どんだけピッタリくっついていったのでしょうね。

デパートの中も、食事中も、見事に映像取れています。

普通なら「わぁ、やっぱり探偵さんてすごい」って思いますね。

その後、車両がデパート駐車場を出ます。
真後ろにつけています。

30分ほど走った後、ラブホテルへ入ります。
ホテルの駐車場も、斜め向かいに陣取り、車を降りるところもばっちり撮影。
ホテルへ入るところも完璧です。

たぶん、恐ろしく鈍感な人でも「あれ?この車さっきも見なかった?」って思うような距離です。

2時間半くらいして、ホテルから出てきます。
サンプルの時間では、夕方に近い遅めの午後の時間帯です。

ここで、実際に調査をしている探偵社の人なら気づきます。
ってか、もっと前に気づくか・・・


なにがって・・・?


カメラのアングル・日の明るさ・影です。

これっぽっちもアングルが変わっていません。
そして、影の幅や角度も全く変わりません。
極めつけは、2時間半も経っているのに、外の明るさがちっとも変わっていません。

いくら日が長くても、夕方に向かってだんだん日が翳ってきますね。

駐車場を出るところは、まるで日差しの強い日中です。

その後、男性は、女性を駅へ送ったので、女性の自宅を確認すべく追っていくのですが。

女性は電車に乗り、とある駅で降ります。


キターーーーーっ。(ノ`Д´)ノ

私は見逃しませんでした。

映り込んだ駅の電光掲示板!!

サンプルに記載された時間と2時間違います。
目をこすって見直しました。(つд⊂)ゴシゴシ

サンプルには16時と書かれています。
でも、電光掲示板は14時です。

あ、時間書いちゃった

残念です
こんな、手の込んだ偽造をするなんて・・・

その労力を、他の事に使えばいいのに・・・

ひっじょ〜〜に残念です。


その映像以下の調査はしないだろうから、
載せていないよりはマシかも知れないケド、
偽造じゃぁねぇ。。。
どこまで信用したらいいものやら。。。


ある意味、これもインチキ探偵ですね。


引っかからないように、気をつけましょ〜〜。

では、今日はこのへんで。
ごきげんよう



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hikari_kobuta at 19:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年12月27日

出来ますよ〜。・・・ってオイ!

こんにちは

さぁ、いよいよ年の瀬ですねぇ。
明日が仕事納めという方も多いのではないでしょうか?

われらが“ひかり探偵事務所”は年中無休です。。。
さすがに、目の回るような忙しさでは無いですけどね

さてさて、久々の更新ですが、先日いただいたお問合せでの出来事です。
メールで、行方調査のお問合せをいただきました。

でも残念な事に、その依頼者さんが希望している調査は「出来ない」調査だったのです。

なので「その調査は、調査自体が不可能です」と伝え、そして、他に知っている情報は無いですか?と返信をしました。

その後、ご存知の情報を返信して下さったのですが、確実性の高い情報がほとんど無く「本人を特定」する事が難しいと判断させていただき、その旨を伝えました。

すると・・・
探偵社はほとんどが詐欺だから、報告された情報を自分で確認し、正しければお金を払います。そうじゃなければ、信用できない。
それができないなんて、おかしい。

と言うような感じで・・・
返信したメールを読んでくださっているのか?と思ってしまう、なんとも「ケンカ腰」な返信がきました。

なので、もう一度「当社は出来ない事を出来ると偽って、調査を受けるような会社ではないです」と返信を差し上げました。

すると、もっとエキサイティングしたメールが来ました。

内容的には
「確認してから支払うと言う契約にしてほしい!!」
「返金云々ではなく、正しけりゃ払う、間違ってたら払わない、それでいいじゃないか!!」
と言うのですが・・・


そもそも「ご希望の調査は出来ません」とお伝えしているのに・・・
それに、当社は「後払い」ですし・・・


何度かやりとりをした結果、

「その調査は出来ると聞きましたが

と・・・




・・・やっぱりね

他の探偵社で「出来る」と言われていたようです。
しかも1社だけでは無いようです。

あぁぁ、悪徳探偵だらけじゃないですかぁ。。。

そして、どの探偵社も先払いです。


探偵業法が施行されたと言っても、まだまだ、規制出来ない事はあるようです。


他の会社が「出来る」と言っている。
それなのに、私どもだけ「出来ません」と言っています。

ほとんどの方は「出来る」と言っている会社に依頼をしてしまうと思います。
もちろん、先払いで。。。

その結果は・・・

「データが残っていないので調べられませんでした。半額だけ返金しますよ」

ましな方でしょう。


「結果は出ませんでした。返金?そんなの出来るわけ無いでしょう」
「ロックがかかってしまいました。追加料金かかりますけど、特殊なルートなら調べられます。どうしますか?」

最悪のパターンですね。


なぜ、その依頼者さんが私どもにメールを返信してきたのか考えてみました。

「先払いで出来る。という会社」と

「後払いだけど出来ない。という会社」がある。

依頼者さんの希望は、
「後払いで出来る会社」

後払いの会社は“出来ない”と言っているが、“出来る”という会社がほとんどなのだから、出来るに違いない。

 ↓

よし、とにかく聞いてみよう!

と思われたのだと思います。

私どもは、リスクもきちんと説明します。
出来ない事は、きちんと「出来ない」とお伝えします。

その後、この方が「出来る」と偽る会社に依頼をしてしまったのかは判りません。
残念な結果になっていない事だけを祈るばかりです。


「情報調査」や「行方調査」の場合には、
数社に問合せをしてみてもいいと思います。
その中に1社でも「出来ない」「不可能です」と言う会社がある場合には「ホントに出来るの?」という疑問を持ってもソンは無いと思います。

もちろん、そういった「ルート」を持っていない個人探偵社や、「情報調査」が不得意な会社もありますので、その判断は確かに難しいかもしれません。


大切なお金を無駄にしない為に!!
きちんと探偵社を選びましょう。


では、今年もあとわずかです。。。
心も身体も健康に!がんばりましょう!

では・・・ごきげんよう。




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hikari_kobuta at 15:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2007年08月27日

よくわかる探偵業法−2

こんにちは。

およそ1ヶ月ぶりの更新になりましたが・・・

施行から、およそ2ヶ月経ちました。
果たして、もぐりの業者はどのくらい減ったのでしょう??

今日は、よくわかる探偵業法−2をお届けします。


第四条 探偵業を営もうとする者は、内閣府令で定めるところにより、営業所ごとに、当該営業所の所在地を管轄する都道府県公安委員会に、次に掲げる事項を記載した届出書を提出しなければならない。この場合において、当該届出書には、内閣府令で定める書類を添付しなければならない。
一 商号、名称又は氏名及び住所
二 営業所の名称及び所在地並びに当該営業所が主たる営業所である場合にあっては、その旨
三 第一号に掲げる商号、名称若しくは氏名又は前号に掲げる名称のほか、当該営業所において広告又は宣伝をする場合に使用する名称があるときは、当該名称
四 法人にあっては、その役員の氏名及び住所

とあります。

届出申請書には、添付書類があるのですが・・・

「個人」「法人」共通して添付するものが5種類あります。
本人が記入するものが2種類。
「住民登録をしている役所」「本籍地のある役所」「法務局」に申請する書類がそれぞれ1通づつ。

われらが「ひかり探偵事務所」のように「法人」の場合、
上記書類は役員全員分が必要で、そして、会社の定款と登記事項証明書が必要になります。

うちの役員さん、業務の合間をぬってあっちこっち回ってました。
ご苦労さまです。

もちろん、届け出内容に変更があったり、探偵業を廃止するときにも、必ず届出をしなければなりません。

届出を無事済ませると、公安委員会より「届出証明書」が交付されます。

ここで言う「営業所」とは、本店・支店・支社・営業所の名称を問わず、業務活動が行なわれる場所を言います。

届出をしていない場所で「営業所」「支店・支社」という呼称を使って、探偵業を営んではいけないのです。

また、事務代行業者や、電話転送業者などの「探偵業者の指示に従って、単に電話の取次ぎのみを行なうような場所」は営業所とはいえません。
そんなに多くは無いですけど、この手の業者さんを利用している探偵さんには、痛手かもしれませんね。


なお、
第十二条 探偵業者は、内閣府令で定めるところにより、営業所ごとに、使用人その他の従業者の名簿を備えて、必要な事項を記載しなければならない。
2 探偵業者は、第四条第三項の書面を営業所の見やすい場所に掲示しなければならない。

とあります。
事務所へ行ってご相談する方は、届出証明書が掲示されているか確認してみましょう。


今日は「依頼する側」にはあんまり関係ない部分も多かったかもしれません・・・
知識としておぼえておいてくださいまし。



では、今日はこのへんで。。。
ごきげんよう。





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2007年02月07日

朱に交われば・・・2

こんにちは

今日、梅のお花が咲いているのを見つけました。
梅のお花って素朴でかわいいですよね。

さて、今日は、ちょっと残念なお話です。

以前、探偵社同士の横のつながりはあまりない。と書いたことがあります。
とはいえ、全く無いわけではありません。

探偵社に就職し技術を身につけた後、独立する方などもいます。
喧嘩やトラブルが原因ではないので、友好的な付き合いはあるものです。

世間で言う「大企業」でも、技術提携や情報交換などはしていますよね。
それと同じで、探偵業界も情報交換はしています。
そうすることで、お互いの意識を高められますし、困ったときには助け合ったりするものです。

逆にそれが一切無い探偵社は閉鎖的な会社になってしまうのではないでしょうか?


しかし、良い事もある反面、悲しい現実を知ってしまうこともあります。

独立し、個人で探偵をはじめる場合、
最初に立ちはだかる壁は「問合せ」が来ない。という点です。
「問合せ」が無ければ「調査」がありません。
「調査」が無ければ「売り上げ」が上がりませんね。

じゃぁ、どうしたらいいのか?

某業界団体に入り、下請けとして仕事をする。
FC加盟し、支社として下請けの仕事をする。

これらの業界団体に入るのに「技術力」や「心意気」などは問いません。

もちろん「技術力」があれば「下請け」の仕事は増えます。
仕事を振る「元請け」にあたる探偵社(業界団体の上層クラスの探偵社)は、「出来ない下請け」に頼むよりは「出来る下請け」に頼んだほうが良いからです。

そして、調査の案件によっては、複数の「下請け」が一緒に調査をする事があります。

ここで「探偵としての意識の高い探偵社」が「意識の低い探偵社」へと変わって行ってしまう原因が生まれてきます。

どういうことかと言いますと、

朝8時から夜20時まで3日間の調査としましょう。

「意識の高い探偵社A社」と「意識の低い探偵社B社」が同じ現場で仕事をしたとします。

初日は、お互い探り探りですので、きちんと調査をします。

2日目になると「B社」は手抜きを始めます。
基本的にいつもそうしている為、初日の緊張感はなくなります。
逆に、真面目に調査をする「A社」に対し「適当でいいんだよ」と言います。

3日目、「B社」は当たり前のように手抜き調査をします。
「A社」は戸惑いつつも真面目に調査をします。

真面目にした「A社」も、手抜きをした「B社」も、「元請け」から支払われる報酬は同じです。

同じ現場で同じ時間、同じ日数、仕事をしています。
適当にやっても、一生懸命やっても同じ報酬です。

それを知った時
「な〜んだ適当でいいんじゃないか。」と思ってしまうのです。


下請けが絶対に悪い。とは言いません。
でも「依頼する側の気持ち」を考えたら、絶対そんないいかげんな調査は出来ないはずです。

はじめた頃は、そんなんじゃなかったと思います


「え!あの人はちゃんと仕事をする人だったのに・・・」
事実を知ったときの衝撃は今でも忘れられません。

対象者がほとんど外出しないような張り込みでは、居眠り。パチンコ。買い物。
当たり前だそうです・・・


たとえ仕事が出来る「下請け探偵」でも、
これもある意味「悪徳探偵」だと思います。

目指せ!悪徳撲滅!!


では、今日はこのへんで、ごきげんよう。






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2007年01月12日

絶対バレません。−その2

こんばんは。

今日は、絶対にバレません。−その1の続編をお届けします。


「どんなことでも調べられます」と言ってました。
「調査が絶対にバレることはありません」と言ってました。
「これまでに一度もバレた事はありません」と言ってました。

何社かの探偵社の担当と会い、調査内容と金額を比較検討していた依頼者さんは「○○探偵社の人がそう言ってました。おたくは違うの?」と、おっしゃいます。

確かに「情報調査」は「バレないように」調査が出来ます。
「素行調査」でも、状況によってそれはほぼ可能です。

なぜならば「対象者および対象者を知る人物等には直接的には接触しない」からです。
接触しないから、人づてに調査が発覚することはありえないのです。

今回のような「聞き込み調査」は、それらの人物に接触をしなければ、調査になりません。
つまり「対象者を知る人物等に直接的に接触する」のです。
巡り巡って、人づてに、本人の耳に入ることはあり得る事なのです。


当社では「聞き込み調査」を行なって生じる可能性のあるリスクを必ずご説明しています。
そのリスクというのが「調査対象者の耳に入る可能性がある」ということなのです。

例えば、近隣住民に評判を聞き込む場合。

対象宅の近隣のお宅を1件1件訪問します。
すべての訪問先で快くお答えがいただけるものではありません。

カメラ付きインターフォンが普及した現在、
「訪問販売」や「各種の勧誘」だろうと思われ「居留守」を使われる事もしょっちゅうです。
住民の関係が密接な地域では、あっという間に「突然の訪問者」の事が知れ渡り「拒否」されることだってあります。その逆もありますが・・・

お話を伺えたお宅では、5分〜20分くらいお話をさせていただきます。
朝や夕方・夜間の時間帯は避け、一般的な住宅街でしたら1〜2日で、対象者宅の所在地域と隣接する地域の調査は出来ます。
もちろん、報告書には付近の映像なども掲載します。


前述の依頼者さんに対しての、インチキ探偵のご提案は・・・
調査期間は2週間毎日行い。
そして「“絶対に”バレることは無い!!」と豪語したそうです。

ちなみに調査地域は東北の山深い地域でした。
一体、いくつ先の町まで聞き込みを行なうつもりなのでしょうか?

どんな方に聞き込むかもわからないのに、
なぜ、調査をする前から「バレない」と言い切れるのでしょうか?

例えば「じゃぁ、お礼に・・・」と金銭を渡したとしても、しゃべっちゃう人はしゃべっちゃいます。←注:普通はしませんよ。

「聞き込み調査」をお考えの依頼者さま!!
気をつけてくださいね。
何でも、都合の良い方にばかり考えちゃダメです
リスクをご説明するのは、依頼者さんの為なのですから。。。


ちなみにですけど、その会社は「全額先払い」だそうです。
料金は「15万円」だったそうですけど・・・
聞き込み調査では驚きの破格ですね。。。

おそらく、住宅地図などで、近隣の住所・氏名を確認して、
「留守でした」
「お付き合いが無くわかりません」
「良い子ですよ」
と当たり障りの無い文章だけの報告書を提出されるのがオチではないでしょうか?

ほんっと〜〜に、気をつけてくださいね。

では、今日はこれにて・・・。ごきげんよう


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hikari_kobuta at 18:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年01月11日

絶対バレません。−その1

こんにちは。
お正月の見事な食欲のツケがまわり、おなかが空いて仕方がありません。

そんなことはさておき、本題に参りましょう。
年が明けて、結婚に関してのお問合せが立て続けにありました。

その中に、当社の担当と会う前に、他の探偵社の営業と会って相談し、比較検討している方がいらっしゃいました。
まぁ、それは良くある事ですので、別に何ともないのですが・・・

悪徳探偵社が「契約をしたいが為に言うウソ」があります。
そのウソによって「非常に迷惑し、困ること」が良くあります。

そのウソとは・・・

「100%バレません」
「絶対にバレません」


結婚という、一生に一度の大イベントを迎えるにあたり、
相手のコトはもちろんだけど、家族の事を知っておきたい。
と言うのは親ならば当然の心配事です。

ほとんどの方は、
交際は知っていたが「結婚はまだ先と思っていた。」とか
交際相手がいる事も知らず、ある日突然「結婚したい人がいる」と言われた。
と言います。

お付き合いしている時からよく遊びに来ていて、本人は良い子だと思うけれど、結婚となると話は違う。という方もいます。

とにもかくにも、結婚は本人同士だけの問題ではないことは確かですよね

ですので、一番知りたいのは近所の評判。と言う方が大多数です。

対象者家族や家庭についての、人柄や近所での評判・評価、印象を知る為には・・・? どういった調査をするでしょう??

答えは「聞き込み調査」です。

話術に長けた調査員が対象者について聞き込み、
他人から見た「印象・性格・人柄など」を伺います。

ご理解いただいている方もいるかと思いますが・・・
あくまでも「他人からみた印象」ですので、性格や人柄を100%正確に言い表しているものではありません。

当然「調査をしている事はわからないように」進めていきますし、
他言はしないようにとお話をします。

しかしながら、聞き込み調査だけは
「100%本人の耳に入らないというお約束は出来ません」

なぜなら・・・
1.対象者との関係はわからない。
2.聞き込んだ人物がどういう人物かわからない。
からです。

聞き込んだ方と調査対象者との関係はお家を見ただけでは判りませんよね。
幼馴染みかもしれませんし、自治会の役員同士かもしれませんし、同じ趣味を持つご近所同士かもしれません。ひょっとしたら犬猿の仲という事だってあります。
また、聞き込んだ方が寡黙な方か、非常に社交的な方かは判りません。

つまり・・・
聞き込み調査に限っては、実際に調査をする前から、
「絶対にバレません」なんて、軽く言う事は出来ないのです。

でも、無責任に、平気でそう言う事を言う探偵社があります。
そして、その言葉をぜ〜〜んぶ信じてしまう依頼者さんがいます。

そういった依頼者さんをなくす為に!!
「びっくりしちゃう提案内容」は、次回「その2」でお伝えしますね。

では、本日はこれにて・・・ごきげんよう



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hikari_kobuta at 18:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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