探偵業法

2010年05月21日

滞りなく終了

昨日の夜、スーパーマーケットにお買い物に行きました。
行く時から雨は降っていましたがそこまで激しくはありませんでした。
お買い物を終えて、お店の外に出たら、どしゃ降り
車に乗るまでに、びしょぬれになりました。


わたくし、スーパーの滞在時間は長い方。。。
新しいもの、物珍しいものを物色します。

巨大なホームセンターやショッピングセンターは、私にとってはテーマパーク!!
ウキウキします。2〜3時間は余裕で時間つぶせます。

束の軍手とか工作機械とか、そういう「プロ御用達のコーナー」が大好き


話がそれました。


今日、埼玉の事務所に警察の立ち入り検査がありました。

もちろん、問題なく終了


この立入検査、関係書類の確認はもちろんですが、それ以前に、営業の実態があるかどうかをチェックするのも目的です。

どうやら1件は、営業の実態が無く、廃業届を出してもらったそうです。

われらがひかり探偵事務所の埼玉支社を管轄する警察署に届出をしている探偵社は現在5件。

本当に調査を受けている実績があるのかを見る為、詳細までは見ないので、依頼者様と実際に交わした契約書を見せて。と言われました。

なので、チラッとだけ見せてあげました。



では、今日はこの辺で。。。
ごきげんよう


 
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hikari_kobuta at 11:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月31日

「別れさせ屋」野放し、ヤフーが広告掲載中止

こんにちは

先日、速報をお伝えした「別れさせ屋」について、Yahooニュースでも報じられましたね。

しかしまぁ、270社もあったんですね。。。

探偵の行為ではないけれど、業法では規制していないから届出が出来て、そして探偵を名乗り別れさせ屋が出来てしまうというこの現実。

この辺をもっとしっかり規制できないものでしょうか?

まぁでも、ひとまずこれで、表立った変な業者は無くなるのかな?

言わば「闇行為」なわけですよね。
ってことは、結局、探し出して依頼する人がいるのではないでしょうか?
私は、それが心配です。

どうせなら、表示できないようにする。とか出来ないんでしょうか?

でもそれをやったら、問題になっちゃうのかな?


警視庁も「個別のケースで法令違反があれば厳正に対処する」としている。
と言っているようですし、それに期待します。


では、今日はこの辺で。。。
ごきげんよう


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<引用>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100131-00000109-yom-soci


探偵業者が離婚工作などを請け負う「別れさせ行為」について、業界団体の社団法人・日本調査業協会(東京)が調べた結果、非加盟の約270業者がインターネットで依頼を募っていることがわかった。

 「別れさせ屋」と呼ばれる業者には、人を陥れる手口に批判が強く、ネット検索サービス最大手「ヤフー」は2月から、別れさせ行為に関する広告の掲載中止を決めた。

 東京地裁では、昨年4月、別れさせ屋の元工作員の桑原武被告(31)が、五十畑里恵さん(32)を離婚させた後、交際がもつれて殺害したとして、殺人罪などに問われ公判中だ。

 警視庁などによると、桑原被告は2007年6月、IT企業に勤める独身の「ハジメ」と名乗り接近。2人でホテルに入る写真を別の工作員に隠し撮りさせて夫に渡し、離婚を成功させた。桑原被告はその後も交際を続けたが、探偵社を解雇されたトラブルがもとで里恵さんに離婚工作を知られて別れ話となり、激高の末、殺害したとされる。「人をもてあそぶ商売は許せない」と里恵さんの父親は憤る。

 別れさせ屋の問題に詳しい高江洲歳満(たかえすとしみつ)弁護士は「民法には、だまされて行った意思表示は取り消せる規定もある。刑事、民事両面で違法性が高く野放しにしてはいけないビジネスだ」と話す。

 日本調査業協会は別れさせ行為を禁止しているが、探偵業法には規制する法令はない。しかし、警察庁は「個別のケースで法令違反があれば厳正に対処する」としている。

 同協会は2月9日午後1〜4時、被害相談電話(03・3865・8371)を開設する。

hikari_kobuta at 12:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月26日

探偵業届出証明書番号が変わりました。

クリスマスも終わりましたね。
わたくし、今年もケーキ食べ損ねました。

昨日、新宿高島屋へ行きましたが、
クリスマスなんだけど、新年のディスプレイがあって、年末独特のなんとなくソワソワとした感を感じました。。

そして今日は、帰省ラッシュや出国ラッシュがピークなんだそうです。


え〜〜さて、今日のお知らせですが。
われらがひかり探偵事務所の、探偵業届出証明書番号が変更になりました。
変更になったのは本社だけです。

千葉市・埼玉県三郷市・静岡県掛川市・大阪市・岐阜市・熊本市の全国の各支社は変更はありません。

届出の内容に変更があった場合、必ず管轄の警察署に変更届を提出しなければなりません。そして、その都度、番号が変わります。

これまでは、東京都公安委員会 第30080141でした。
この度、東京都公安委員会 第30090331となりました。


ここで、豆知識。
この届出番号、単なる8ケタの数字じゃありません。
「30」「09」「0331」このように3つに分割することでちょっとした事が判ります。

「30」これは、都道府県の番号です。
東京都に事務所が所在しているので「30」です。
千葉県なら「44」、埼玉県なら「43」など、届出をしている県によってこの番号が違います。

「09」は、届出をした年です。
新規届け出をした後、一度も変更がなければ、ずっと同じ番号を使い続けます。
変更があった場合、変更届出をした年の新しい届出番号に変わります。

「0331」は、その年の何社目の届出なのかです。
都道府県別にその年の届出順に0001から割り振られていきます。

ひかり探偵事務所の新しい番号は、
東京都で2009年に331番目に届出られた。と言う事ですね。

以上、豆知識でした。

今後ともよろしくお願いいたします。


では、今日はこの辺で。。。
ごきげんよう。


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2009年04月28日

立入検査5

こんにちは。

つい先日、本社に公安委員会の立ち入り調査がありました〜〜。
そして今日は、東京の支社にもありました。
東京以外では、千葉支社が既に立ち入り済みです。
他の支社は、これからボチボチでしょうか。。。

探偵業法 第13条
公安委員会は、この法律の施行に必要な限度において、探偵業者に対し、その業務の状況に関し報告若しくは資料の提出を求め、又は警察職員に探偵業者の営業所に立ち入り、業務の状況若しくは帳簿、書類その他の物件を検査させ、若しくは関係者に質問させることができる。

施行後2年にも満たない業法ですから、現在のところ毎年度、各営業所に立ち入り検査が入ります。

本日は、おまわりさんも驚いた、立入検査の様子をお伝えしましょう。

立入検査は、運営の実態を調査します。
届出書を事務所内に掲示しているか?
従業員名簿は備え付けてあるか?
そして、従業員教育について、教育実施簿の有無は?
など、資料をお見せしつつ進んでいきます。

そして、どの公安委員会でも、契約関係書類には厳しいチェックが入ります。

1.誓約書・調査内容確認書など、会社によってタイトルは様々ですが、依頼者に交付してもらう義務のある書面
2.契約を締結しようとする時に交付する、重要事項説明書と言う書面
3.契約を締結した時に交付する、契約書

この3つの書面を交わさなければなりません。

この3つ、それぞれに重要な役割があります。
重要事項説明書と契約書では重複する内容もあります。

そういえばこの点について、わたくしったら以前もちょこっと書いていたようです。
よくわかる探偵業法−4」←おヒマなら読んでね。

まぁ、厳しくチェックするっちゅう事は、それだけ苦情が多いからなんでしょうね。
ってか、実際、多いらしいです。

本来は、探偵社側がきちんと説明をしなければいけない事なのですが、徹底されるには、まだまだ時間もかかりそうと言う事なので、
だったら、依頼者さん自身が、身を守る術を身につけるべきだと思いました。

依頼者さんが知りたいと思われている事なのに、
探偵社が明確にはしない事。
だけど、本当は、探偵社が書面として交付しなければならないものです。


知っておけば、真面目な探偵社か、テキトーな探偵社かを自分で判断できます。

第8条1項
契約を締結しようとする時に交付する、重要事項説明書

5号 提供することができる探偵業務の内容 から
・調査の体制(何人で行うか、使用車両等について)
・調査の範囲(全国か?一定地域か?)
・見込まれる時間(基本調査時間1日5時間の調査を3日間など)
・調査結果の報告の方法(書面・口頭など)

6号 委託に関する事項 から
・委託の有無
・委託する業者の商号や届出番号など
・依頼者の氏名等の通知の有無

7号 対価その他の支払わなければならない概算額及び支払時期
・一般的な料金体系(調査員2名、1日3時間8万円、成功報酬20万円などの概算)
・最大限の総額(その算出の基礎となる個別の料金設定の詳細)
・支払時期(調査前、調査後など)
・方法(現金、振込など)
・期限(報告書と引き換え、いつまでに振り込みなど)

8号 契約の解除に関する事項
・契約解除できる事由
・その場合の違約金等

ここまでが、契約しようとする時です。

例えば、1週間で100万円とか、60時間で100万円とか言う会社があったとしますね。
だとしたら、
1日何人で、調査時間は何時間で、7日間するので100万円です。
1日何人で、1時間何円で1日何時間で60時間するので、100万円です。
このように、算出の基礎となる基本料金を明確にしなければならないのです。


次は、契約したときです。
上記の、重要事項に加えて、明確にする部分を抜粋します。

第8条2項
契約を締結した時に交付する、契約書

3号 調査の内容、期間及び方法 から
・調査期間(いつからいつまでか?)
・追加料金発生時の実施継続の有無

4号 結果の報告の方法及び期限
・報告書作成の有無(文書、口頭など、どのように報告するか?)
・報告期限(報告日を○月○日と明示)

6号 支払金額、ならびに時期及び方法
・成功報酬、実費費用請求などの必要な費用の総額とその算出の料金設定


われらがひかり探偵事務所は、基本料金が決まっていますしホームページにも記載されています。
担当の方もホームページを確認済みで、これらも余裕でクリアしました。


「実際、料金のトラブルが多いからね。追加料金請求されたとか、お金払ったのに調査してないんじゃないかとか。」とおまわりさん(以下、警)

「うちは、後払いなので、料金のトラブルはないですね。」と当社の担当(以下、ひ)

警「え?先にお金もらわないの?」
ひ「もらわないですよ。後払いですから・・・」
警「一銭も?」
ひ「もらわないです。報告書を見て、お支払い頂いてます。」
警「本当に?着手金だのなんだのも?」
ひ「そんなものありません。」
警「はぁ、いや、すごいね。。。どこも先払いだって言うからさ。」
ひ「順序的には、後払いって当り前のことだと思います。」
警「まぁ、もちろんそれが理想だけどね。」
 「でも後払いで、お金もらえないとかはないの?」
ひ「ないですよ。ちゃんと調査しますから。結果見れば、
  納得していただけますよ。」
警「だけどなんか怖いよねぇ、後払いってのも・・・」
ひ「時々、そうおっしゃる方もいらっしゃいますね。
  でもそこが、他社と差別化してる点なので、ちゃんとご説明
  をします。」
警「後から高額請求したりしないの?」
ひ「するわけないじゃないですか、その為の契約書ですよね。。。」
警「ま、そうだけどね。」

警「報告までの日数はどのくらい?」
ひ「たとえば1日だけの調査だったら、通常は、中1日あれば大丈
  夫ですね。」
警「え?そんなに早いの??」
ひ「いや、普通ですよね??」
ひ「何日もってなればその分期間はかかりますけど、でもどんどん
  作っていきますので調査の最終日から遅くても1週間以内には
  大体ご報告してます。」

警「いやーーー、だって、100万払ったけど、6か月経っても
  報告されないって苦情があったもの。」
ひ「そりゃ、あり得ないですよね?
  どのくらいの期間調査したんですかね?」
警「1週間とかって言ってたかな?あまりにも遅いから、もう少し
  早くならないか?って言ったら、じゃぁ、3か月後って。
  そりゃないよってなったけどね。」
ひ「うちは、すぐ報告します。
  調査中もこまめに連絡しますし・・・。」
警「こまめに連絡って?」
ひ「その都度ですよ。」
警「その都度って、調査が全部終わったらとかでしょ?」
ひ「いやいや、調査中も状況をちょくちょく連絡してますよ」
警「はーーー、そう。どこの探偵社でもそんなことは出来ない
  って言われるよ」
ひ「それは、単なる怠慢だと思いますけど。。。
  それか、1人でやってるんじゃないでしょうか?」
警「どこもほとんど1人だよ。」
ひ「うちは、専任の担当がいますので、担当と依頼者さんが直接
  連絡を取り合って進めます。
  調査員は調査に専念して、何かあれば連絡は担当にします。
  そして担当から依頼者さんに連絡をするんです。」

警「はぁ、理想はね、そう言うやり方が理想だと思うけど、
  そうじゃない所が多いからね。」
 「まぁ、それならトラブルはないんだろうね」

ひ「いやいや、こうしているからこそ、トラブルにならないの
  だと思いますよ〜。」

と、おまわりさんも驚きの連続の、ひかり探偵事務所の常識が、
世間の大多数の探偵社でも常識となってほしいものです。


お願いです。公安委員会の皆々様!
悪徳撲滅です!!
悪徳業者をビシビシ指導してくださいませ。



では、今日はこの辺で。。。
ごきげんよう。


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hikari_kobuta at 20:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月26日

よくわかる探偵業法−43

こんにちわ。

前回の更新から早1ヶ月。
今年の目標をすでに達成できておりませんが・・・
それが何か??  開き直ってみました。

さて、実は2週間ほど前ですが、大阪府の探偵社を対象とした講習会に行ってきました。上層部の方々は業務多忙との事で、私に白羽の矢がたったようです。
ってか、そういうお堅いのキライだからじゃないの〜〜??
って言ってやりたかったけれど「やった!たこ焼き食べられる」と思って、黙ってました。

昨年6月から施行された探偵業法に関して、再度、法令をきちんと理解してもらうための講習会です。

そこで今回は「よくわかる探偵業法−4」として、この業法の中でかなり重要なポイントである第八条を、大阪の講習会の模様を盛り込んでご説明してまいります。

すでに、昨年11月に2回行われ、そしてこの2月中に4回の合計6回開催をするそうです。
そのうち必ず1回出席をしなければなりません。

あいにくの雨の中、車を降りるときに傘をぶっ壊してしまいました。(ノ`Д´)ノ

会場は、ほどほどの大きさの宴会場?で、およそ90席の椅子が用意されておりました。
参加は1社1名との事でしたが、実際の参加人数は席数の半分くらいでしたね。
ちなみに女性は、4〜5名ほどでした。

講習会の内容はと言いますと・・・
探偵業法の第1条から順に、これこれこうだからこうしなければなりませんよ。という説明がありました。

それから、
・契約書を交わしていない為に起きたトラブル。
・料金に関するトラブル。
・支払いに関するトラブル。
と、トラブルばかりなワケですが。。。

こういった苦情が、大阪府警には数多く寄せられているようです。
これらのトラブルについて、実例をあげての説明がありました。

契約や契約書・料金の提示や支払に関しては第八条に書かれています。
長いけれど、全文掲載しますね。

第八条(重要事項の説明等)
探偵業者は、依頼者と探偵業務を行う契約を締結しようとするときは、あらかじめ、当該依頼者に対し、次に掲げる事項について書面を交付して説明しなければならない。
一 探偵業者の商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名
二 第四条第三項の書面に記載されている事項
三 探偵業務を行うに当たっては、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)その他の法令を遵守するものであること。
四 第十条に規定する事項
五 提供することができる探偵業務の内容
六 探偵業務の委託に関する事項
七 探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額及び支払時期
八 契約の解除に関する事項
九 探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関する事項

2 探偵業者は、依頼者と探偵業務を行う契約を締結したときは、遅滞なく、次に掲げる事項について当該契約の内容を明らかにする書面を当該依頼者に交付しなければならない。
一 探偵業者の商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名
二 探偵業務を行う契約の締結を担当した者の氏名及び契約年月日
三 探偵業務に係る調査の内容、期間及び方法
四 探偵業務に係る調査の結果の報告の方法及び期限
五 探偵業務の委託に関する定めがあるときは、その内容
六 探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の額並びにその支払の時期及び方法
七 契約の解除に関する定めがあるときは、その内容
八 探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関する定めがあるときは、その内容


簡単にまとめると、

契約を結ぼうとする時に、書面を交付して説明しなければならないことがあります。
1.会社の名称や住所などの会社情報
2.個人情報の保護を遵守する旨と守秘義務の徹底をする旨
3.どういった調査を提供できるか
4.調査料金の概算(支払わなければならない金額)と支払時期と方法
5.業務委託の有無(自社調査か下請けへの依頼の有無など)
6.契約解除に関して
7.調査資料の取り扱いに関して

これらは、契約をしようとする時なので、ご相談の段階で開示しなければならない情報です。

次に、

契約を結ぶ時に、契約の内容を明らかにする書面を交付しなければなりません。
1〜7までは同じです。
8.契約の担当者氏名と契約年月日
9.調査の内容・期間および方法
10.報告の方法および期限

つまり、これらをちょこちょこっとメモで渡す人はいませんし、すべての項目を、その場で紙に書いて渡すのも大変なわけですから、契約書という形のものに必要事項をすべて記入できるようにして、書面を交わしてくださいねって事です。

どれも、重要ですが、依頼者さんに特に深く影響してくる部分は、
4〜6番目と、9〜10番目かと思います。

料金に関してのトラブルは、
相談時に「○○円くらい」としか言わず、明確な金額を教えてくれない。
調査後に、相談時に聞いていた金額以上の追加料金を支払わなければいけなくなった。
調査前に支払い、契約の解除を申し入れたが、返金されなかった。
という苦情が多いそうです。

一番タチが悪いのは、法の施行前の説明会に来ていたハズなのに、契約書を交わさなければいけないという事を「聞いてへん」と・・・救いようがないですね。

まぁ、そういった所からどんどん立ち入り検査をしていきます。って言ってました。


今日も、びっくりするくらい長くなってしまいました。
まだまだ書きたいことはありますが・・・
今日はこの辺でやめときます。

では、ごきげんよう。


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2007年10月01日

よくわかる探偵業法−34

こんにちは

なんだか急に肌寒くなりましたね。

ちょっと前まで、調査で沖縄に行っていた調査員が「常夏が懐かしい・・・」と言ってました。

そうそう、こんな写メを送ってきてました。
せっかくなので皆様にも常夏をおすそ分け・・・?

お花by沖縄

めんそ〜れ〜。


さて、今日は よくわかる探偵業法−3 をお届けします。
今回は、依頼しようと思った時、依頼者さん側にも関わる内容です。


第七条(書面の交付を受ける義務 )
探偵業者は、依頼者と探偵業務を行う契約を締結しようとするときは、当該依頼者から、当該探偵業務に係る調査の結果を犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いない旨を示す書面の交付を受けなければならない。

とあります。

調査の目的が
「犯罪行為」「違法な差別的取扱い」「その他の違法行為」であってはならないということです。

「犯罪行為」とは、刑法に限られず、刑罰法令に違反する行為をいいます。
「違法な差別的取扱い」とは、労働基準法において禁止されている労働条件の差別的取扱いなどをいいます。
「その他の違法行為」とは、刑事又は民事の別を問わず、違法と評価されるすべての行為をいいます。

例えば、配偶者からの暴力などが原因の保護命令に違反する行為なども含まれます。


この第七条は、依頼者に対してではなく、探偵業者に対して「義務」付けているものです。

つまり、探偵業者は、調査をお受けする際、
依頼者さんに「これらの行為には用いない」という旨の書面を交付していただかなければなりません。


これに違反した場合、探偵社は公安委員会から指示等の処分を受ける対象となります。


そして、
第九条(探偵業務の実施に関する規制)
探偵業者は、当該探偵業務に係る調査の結果が犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いられることを知ったときは、当該探偵業務を行ってはならない。

調査の結果がこれらの行為に用いられると「知った時」は即刻調査を中止しなければなりません。

「確定的に認識した」場合のほか、
「可能性があると認識した」時・・・ようするに「もしかしたら」とか「ひょっとして」「かもしれない」と思った場合も「知ったとき」に該当します。


第六条(探偵業務の実施の原則)
探偵業者及び探偵業者の業務に従事する者(以下「探偵業者等」という。)は、探偵業務を行うに当たっては、この法律により他の法令において禁止又は制限されている行為を行うことができることとなるものではないことに留意するとともに、人の生活の平穏を害する等個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない。

とあるように、
何でもかんでも調べても良い訳じゃありません。
「探偵だから他人の権利を侵して良い」という訳でもありません。

当たり前のことですけれど、
最低限守らなければならない事をきちんと守り、
節度をわきまえ、まじめに業務を行なわなければなりません。


と言うわけで・・・

今日はこの辺で・・・
ごきげんよう。 



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hikari_kobuta at 15:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月25日

探偵業法

こんにちは。

昨年の4月に「探偵業法」について書きましたが。。。
早いものであれから1年以上が経っているんですね。

ついにこの6月1日から施行される事となりました

それに先立ち、昨日「説明会」がありました。

今日の筆者は、実際に参加した「芸名 ももちゃん」です。
では、その様子を報告してもらいましょう

ももちゃん。どうぞ〜〜。


こんにちは。芸名 ももです。

昨日、豊島区池袋の「みらい座」で、13時30分から説明会がありました。
探偵業法説明会



東京都で営業している探偵社が対象でした。
原則1営業所1名とのことでした。

座席数は600席位でしょうか?
私は、13時15分くらいに入ったのですが、比較的席は埋まっていました。
とはいっても、私もそうですけど、皆さんも、隣の人とは一つ間を空けて座りませんか?なので、実際に埋まっていたのは半分〜3分の2くらいですかね。

老若男女様々でしたが、圧倒的に男性が多く9割・・・いやそれ以上が男性でした。
女性はほんと少なかったです。

顔見知りの方と挨拶をする方、グループ?らしき方々もちらほら見られましたが、
ほとんどは一匹狼?のように思いました。(すみません表現が下手で・・・)

なんて言うか、コンサートとか、キャンプとかみたいに同じ目的で集まってきた人達って、案外フレンドリーだったりするじゃないですか?

そういうのは全く感じられなかったです
やっぱり、探偵社ってあまり横の繋がりは無いんだなと思いました。

私も席を見つけて、隣の方とは1つ空けて座りました。
そうしたら、ちょっと離れた席に知り合いを発見しました
なので、声を掛けに行きました。

彼は某業界団体に所属しているので、他にも顔見知りが結構いて挨拶をしてました。
でも皆さん、彼には挨拶をしますがその隣に座っている私には目も向け無いひゃぁ。。。そんなもんですね。


法案を施行する目的や、提出書類についてや、罰則規定などなど、
説明会は滞りなく進み、2時間程で終了しました。

この説明会に来た会社は「きちんと届出をする姿勢が見られる」ので安心なのですが、心配なのは「来ていない会社」「来る気のない会社」です。
と言う事を、警視庁の担当の方もおっしゃっていましたが、全くその通りだと思いました。

もちろん、無届けで営業し、発覚すれば罰則もあります。

現在営業している探偵社の届出猶予期間は1ヶ月です。

提出書類など取得しなければいけないものもたくさんあります。
まだまだ疑問点もあります。

でも、この法律が施行される事で「悪徳探偵」「インチキ探偵」が無くなれば良いなと思いました。

以上です。



「芸名 ももちゃん」。
ありがとうございました

何しろはじめての法案ですからね。
悲喜交々あるかと思いますが、
対応していかなければならないですね。

では、今日はこのへんで。
ごきげんよう。





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